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第47話 今度はホルスタインのような奥様に新しいスキルを説明します(8)
「……あんた?」
俺に声をかけてきたから。
「……ん? 何だ、梅?」
梅の妖艶で麗しい……。だが魅惑的な中華式の防具姿を見て、見惚れ、今後のデザインの改良点等……。露出度等を「う~ん」と模索していると。梅が声をかけてきたから、俺も言葉を返すと。
「いや、よく見ると──妖蘭たち姉妹の防具のデザインが違うんだが。あんたが三姉妹のを全部作ったのかい?」
と首を傾げ尋ねてきた。
「うぅん、や……。俺が制作したのは妖蘭だけだ」
俺は梅へと首を振りながら言葉を返すと。
「……ん? あああ、防具と武器か……。う~ん、実はな、梅? 俺達三人の仙術の制作、クリエイトスキルは特殊と言うか? 癖があると言うか? 防具や武器に対して特殊能力を譲渡したり、関与したりできるのは、自分と繋がりがある者しかできないように制限があるみたいだから。胡蝶さんや寒椿さんの防具や武器はトラや山ちゃんが造った物だ! だから防具のデザインが二人の趣味になっているから、妖蘭たち三姉妹の防具がうまい具合に違うだろ? あっ、はははははは。マジで面白いや」と。
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