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第45話 今度はホルスタインのような奥様に新しいスキルを説明します(6)
「う~ん」、「う~ん」、「ああ~」、「う~ん」、「……ん?」と魅惑的な声を漏らし、続けながらいやらしく御着替えを続け、終われば。
「あんた~、着替えたよ~。着替え終わったよ~」
梅は上機嫌に俺へと魅惑的な御着替えの方は終了しましたと告げてきたから。
「──よ~し、梅! 今度はこれだ!」と告げ。
俺は亜空間ポケットから今度は《《大型の戦斧》》を手渡した。
「えっ! あんた! これうちにくれるの?」
梅は驚いた顔で俺に尋ねてきた。
「うん」
俺は梅へと頷くと。
「この戦斧も梅、お前専用のA級仙術、冒険者だ! ──防具同様、俺の仙術強化円チャットを受けなくてもある程度の属性や仙術スキル発動できるようになっているから、片刃だけどカッコ好いだろう、梅? どうだ気に入ったか?」
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