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団塊世代のミチとトラ、山ちゃんの三人があの世へと行けば! 優しく対応してくれたのは神様、女神様ではなく、仏様でした!  作者: かず斉入道
第2章 領地経営の為に漢方薬の原料採取にでかけます!

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第37話 自身損失している妻を激励します(16)

「……あんた、《《あれ》》って、本当にうちでもできるのかい?」


 (家のカミさん)はまだ筋斗雲を自ら仙術で召喚して搭乗することに対して半信半疑のようで尋ねてきたから。


「梅も妖蘭と一緒で俺の運命の嫁さんだから。俺たち二人は赤い糸で繋がっているから。俺の仙術強化円チャットなしでも筋斗雲の召喚ぐらいは自由にできるよ」と言葉を返した。


「そうなんだ……」

「うん」

「凄いな……」

「うん」

「じゃ、うちもこれからはうち等姉妹も自由に空を飛行できるし、上空からの攻撃に対して恐れ慄くことなどないんだね……」

「うん、ないぞ……」


 俺は妖蘭たち九尾の狐姉妹が筋斗雲に搭乗して、青空を優雅に飛行──飛び交う様子を見て感嘆している(家のカミさん)へと頷き、終えると。



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