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第7話 戦の終焉後、後書き、前書き一緒にやります!(7)
俺はどうやらラブコメの女神さまの御加護を受けているようだから、背後から抱きつき甘えているサキュバスの妖妃さんからも頬や首筋へとキスの雨嵐をいただきつつ、お約束通りに精気まで吸われる失態と言いたいところだけれど。
九尾の狐や猫又、雪女、サキュバスは異性の生気、精気を吸い、妖力、気功力へと変換するから、王惇のおっさんは妖蘭のことを娶り、妻にすると言っていたけれど。普通の人間や魔族は四種族を妃にできないらしいから、前魔王軍の五虎将軍の四人は、この種族だったらしいと、先ほど妖妃さんに生気と精気を吸わせて欲しいと歎願された時に俺は説明を受けた。
と言うことだから、九尾の狐と猫又、雪女、サキュバスは完全に俺たち専用のヒロインさまとして、釈迦如来さまが有難く用意をしてくれたぽい、妻のようだけれど。
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