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第5話 戦の終焉後、後書き、前書き一緒にやります!(5)
だから何か……。そう檻車にでも入れ牛馬か人の手で運びたいな? と思えば。
「……ミチノリさん、檻がついた馬車でも作る?」
山ちゃんが提案してきた。
だから俺は「あっ! その手があった」と、自分の手をポン! と叩いた。
◇◇◇
「……そんなことができるの、旦那さま~」
サキュバスの妖妃さんがフワフワと浮きながら、俺の背後から首の手を回し、抱きつき、甘え、戯れながら。「ふっ、ふふふ」と妖艶に微笑みながら尋ねてきた。
「……ん? ああ、任せろ……。直ぐにできるから……」
俺は妖妃さんへと微笑みながら、こんな物簡単だと告げると。




