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団塊世代のミチとトラ、山ちゃんの三人があの世へと行けば! 優しく対応してくれたのは神様、女神様ではなく、仏様でした!  作者: かず斉入道
第1章 団塊世代初の異世界へのお導きは女神様ではなく仏様でした

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第27話 ここは何処? と悩めばいきなりイベント? (1)

「──観世音菩薩(かんぜんおんぼさつ)~! 観世音菩薩(かんぜんおんぼさつ)は居ますか~?」

「はい、釈迦如来さま! (わたくし)目はここに居ますが。何用で御座いますか、釈迦如来様?」

「──今地上へと世の秩序をただすため……。魔王たち妖魔を討伐させるために新たな勇者を前回の孫悟空や猪八戒、沙悟浄たちのように別の世界から人を勇者にするために降臨をさせました……」

「そうですか、それは大変御苦労様でした、釈迦如来様……」

「いえ、いえ、地上に住む者たちの苦しみや苦労にしてみれば(わたくし)の苦労など大したことではございません……」

「そうですか、流石釈迦如来様で御座います。素晴らしい御考えで御座います……。でッ、(わたくし)目に何用で御座いますか、釈迦如来様……?」

「……う~ん、実はですね、観世音菩薩(かんぜんおんぼさつ)、あなたにしてまらいたいことがありまして、おねがいできませんか?」


「えっ! この(わたくし)目にですか、釈迦如来様?」

「ええ、そうです、前回の(わたくし)達の魔王討伐の時のようにあなたには、今回も色々と彼等に異世界ファンタジーらしいイベント起こしてもらいたいのです……」

「ああ、なるほど……。では釈迦如来様、最初に(わたくし)目は彼等へとどんな災いを起こせば宜しいでしょうか?」

「えぇ~とそうですね~。最初はどんなイベントがよろしいでしょうかね~?」と。


 仏さまがくだらぬこと……。悪巧みを思案して観世音菩薩(かんぜんおんぼさつ)さまへと指示をだしているとは知らない俺達三人はね?


「うぉおおおおおおっ! マジでガキの頃の身体に戻っている~~~!」

「うぉおおおおおおっ! 本当だぁあああっ! ミチのあんゃんと言う通りでほんまに儂の身体はよぼよぼの爺さんの身体じゃないけぇ~!」


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