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第254話 妖蘭VS王惇になりました(14)
だから王惇の部下たちと俺の椅子や、後ろの姉ちゃんたちも、各自各々が自分の目を飛び出させるほど驚愕──!
「えっ!」と仲良く驚嘆だ。
だから俺は自分のものになる女兵の姉ちゃん達へと。
「(お~い、お前らな~、自分たちの今後の主、大将さまが敵を蹴り飛ばし、倒したんだ。ここは驚嘆するところではなく、妖蘭の素晴らしくカッコ好い容姿を各自各々が手を叩き、絶賛するところだろうが?)」
俺は姉ちゃんたちにプンプンと不満……。家のカミさんを褒め称えるようにと告げた。
「あっ!」
だから姉ちゃんたちはまた驚嘆をして、直ぐに己の両手を叩き。
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