表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
団塊世代のミチとトラ、山ちゃんの三人があの世へと行けば! 優しく対応してくれたのは神様、女神様ではなく、仏様でした!  作者: かず斉入道
第1章 団塊世代初の異世界へのお導きは女神様ではなく仏様でした

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

168/351

第168話 トラのパーティーはピンチ?(4)

 だって自分たちの主──。トラ(新魔王さま)が崩れた壁の下敷きになったまま横たわり、ピクリと動こうともしない……。まあ、傍からどう見ても屍、躯と化している状態に見えるから。


「旦那さあま~!」

「トラ~!」

「トラ君~!」

「あんた~!」


 四人のお姉さまたちはトラの壁の瓦礫に埋まる容姿を見て絶叫交じりで声を上げ、叫ぶが、トラ(アイツ)の身体はピクリとも反応を示さないどころか?


 ドン! と打撃音と共に、敵の総大将王大連に殴られ、鋼の拳を受けたミノタウロスの桜さんの口から女性らしい。


「きゃぁ、ああああああああっ!」


 と絶叫が吐かれ、彼女は刹那……。


 そう女性のわりには巨躯なアマゾネスらしい肢体を持つ桜さんが宙に舞い──!


《ドン!》


 と床に身体を叩きつけられ、横たわり。


「うぅ、ううう」と桜さんは悲痛な表情で唸る殺伐とした光景が、みんなの瞳に映るから。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ