表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
団塊世代のミチとトラ、山ちゃんの三人があの世へと行けば! 優しく対応してくれたのは神様、女神様ではなく、仏様でした!  作者: かず斉入道
第1章 団塊世代初の異世界へのお導きは女神様ではなく仏様でした

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

149/355

第149話 敵将王陳は二人の会話を聞き顔色を変える? (12)

 山ちゃんが寒椿さんへと見せた銅鏡の中には、王陳が真っ青な顔で涙と鼻水を垂れ流しながら、鏡を内から叩く姿と嘆きと嘆願、懺悔の声が聞こえるから。


「うふっ」と寒椿さんは大変の満足した笑みを山ちゃんへと魅せてくれた。


 だから山ちゃんは自分の超麗しい九尾の狐の奥さまの笑みを見てポッと、自分の顔を桜色に染めつつ魅入って、惚れ直してしまうから。


 王陳が銅鏡の中から「もう、あなたたち(わたくし)の話を聞いている~?」と嘆き、尋ねてこようが無視……。


 そのまま山ちゃんと寒椿さんは見詰め合うから。恋愛の女神さまが降臨されたのかな? 二人はラブコメのテンプレ通りに筋斗雲の上で見詰め合い、雰囲気の流れに飲み込まれ、熱いキスを交わしてしまうから。


 筋斗雲は『はぁ~、御主人にもやれやれだ』と、山ちゃんと寒椿さんのラブラブな行為に対して呆れ返り、嘆息と不満を漏らしてしまうのだった。



 ◇◇◇



(248)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ