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第136話 山ちゃんVS王陳将軍(20)
そして山ちゃんへと仙術、鏡閉じを繰り出し、鏡の中に閉じ込め、束縛……。
先ほど王陳が山ちゃんへと威嚇として告げた。生きたまま、彼の皮を剥ぎ臓物を取り出し、剥製にすると言った悪趣味、残虐趣味を言葉通りに実行しようと試みるために。王陳は山ちゃんに避け、防がれないよう、自分の魔力、気力を最大値まで練り、上げる。
◇◇◇
「うぉ、おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!」と。
「うりゃぁ、ああああああああああああああああああああああああっ!」
王陳は仙術、鏡閉じを発動させるために妖力、気力を最大値まで練り、高めようと試みるのだ。
でッ、ないと? 今までの安易に妖力を練り、放った魔法弾は山ちゃんに安易に防がれているから、今度こそクソガキことを山ちゃん捕らえ、自分の足元に平伏しさせて、靴を舐めさせようとも王陳は意地が悪い、本当のどうしようもない将軍だから、ニャニャとまた嬉しそうに微笑みつつ思うのだ。




