表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
団塊世代のミチとトラ、山ちゃんの三人があの世へと行けば! 優しく対応してくれたのは神様、女神様ではなく、仏様でした!  作者: かず斉入道
第1章 団塊世代初の異世界へのお導きは女神様ではなく仏様でした

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

134/355

第135話 山ちゃんVS王陳将軍(19)

 だからその後の二人の会話はこの通りだ!


「う、噓でしょう?」

「嘘なもんか?」

「……冗談?」

「冗談なんていわないよ。僕の後ろには寒椿さんがいるんだ……。今おじさんへと嘘をついて村に戻れば笑われるし。こいつ嘘つきじゃ、ん! と、僕も妻に嘲笑われたくないから嘘はつかないよ……。それにどうしてもおじさんが僕の言葉を信用できないならば。僕もおじさんへの攻撃を待っていてあげるから。自分の妖力を最大値に上げて仙術で防御障壁を展開、張ってみなよ。僕が打ち砕いてあげるから。そうすれば、いくらおじさんが変態だとしても僕の言葉を信じるでしょう?」


 山ちゃんは自分の言葉を信用しない王陳へと、自分は攻撃しないから変態おじさんの最大の妖力上げ、仙術で防御障壁を展開するようにと。王陳をまた侮るように告げるから。


 王陳の顔はまた真っ赤に染まり、憤怒……。恐ろしい形相で『ガル、ルルル』と唸りながら、優男の山ちゃんを睨み。


「──本当に、このクソガキは(わたくし)の事を舐めてくれるわよね~。あんたは~、必ず皮を剥いで剥製にしてやるのだから~。覚悟をしておきなさいよ~。クソガキ~」


 王陳は憤慨しつつ山ちゃんへと悪態をすれば、一気に自分の妖力、気力を最大値へと上げようと試みる。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ