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第114話 俺たちは盗賊の幹部連中と対峙します! (3)
カドカワ10周年記念長編コンテスト中間選考作品でございますm(_ _"m)
俺は誰だ? じゃないか……。こいつか? こいつらなのだな? 家の妖蘭たち……。武や妖術に秀でた九尾の狐、三姉妹が敗走し、傷まみれで慌てて逃走……。己の身を隠してランちゃんの帰りを待つ羽目になったのは、と。
俺は家の妖蘭の目の前に立ち塞がり、その男に対して妖蘭が唸る様子を見て察した……。
だから俺は直ぐに、相手のスキルを探索できる仙術を発動した──!
(フムフム、なるほど……)
俺が盗賊の幹部の仙術レベルを確認し、終え、納得すれば。
「……しかし王惇将軍! あの女を皆で取り押さえようとすれば、あのガキが変な武器を使用して邪魔をしますし。仙術部隊や弓部隊も目に見えない敵……。多分上空からだと思われる、弓や弩よりも射程の長い武器での遠距離攻撃に苦戦して。先程の敵の城郭への攻撃のようには上手くはいきません!」
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