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団塊世代のミチとトラ、山ちゃんの三人があの世へと行けば! 優しく対応してくれたのは神様、女神様ではなく、仏様でした!  作者: かず斉入道
第1章 団塊世代初の異世界へのお導きは女神様ではなく仏様でした

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第107話 トラは異世界冒険譚のお約束通りに次から次へと仲間を加えます(8)

 だからトラは心の中で『よし!』とガッツポーズをする。


 だが勇者? 魔王? トラの友達百人できるかな? パーティーメンバー増えるぞイベント? 異世界押しかけ女房イベントはまだ終焉を迎える訳ではないから。


 トラの奴は今回も沢山用意をしててよかったな~、手作りの簡易的な武器をまた異次元イベントリー……。


 そうド○えもんの異次元ポケットから簡単に武器を取り出して、先ずは凛さんと鈴さんへと。


「ほい、武器~」と呟きなが柳刃刀を二本投げ。


「儂等まだ囚われている人がおらんか探りつつ、この砦の頭目を見つけ倒し、捕らえるために先行をするけぇ。あんたらは、自分たちの身を守りつつ、後からくる者たちと合流してから儂等の後を追ってきてくれるかの?」


 と、二人へと指示をだした。


「はい、にゃん」

「うん、にゃん」


 凛さんと鈴さんの二人は微笑みながらトラの指示にあっさりと了承してくれるから。トラは超妖艶で麗しい、異世界の猫耳美少女ヒロインさまの笑顔を見て安堵するから。


「よし!」とトラは微笑みながら気合を入れ『がんばるか』とまた思い。


「ほら、彼女~、あんたはこれを使いんさい……」


 トラは自分の背に飛び込んで、おんぶ……。まだトラに背負われたままでいる猫又の玉さんへと、彼女姉妹と同じ、中華ファンタジーらしく洋刀ではなく、柳刃刀をほいと手渡した。


「はい、にゃん」、「わかった、にゃん」




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