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貞操観念逆転世界で『催眠アプリ』を手に入れた俺はクラスメイトに少しエッチなお願いをする~なお彼女達は催眠には掛かっていない  作者: 優香猫


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後ろ楯ゲットだぜ!

彼氏彼女の親を紹介されるといったイベントを体験している人は大勢いるだろう。


「今日親居ないから…」なんて言われてイチャコラしようとしている所に親が帰って来て慌てて服を着た。なんて人も居るだろう。


中にはやっている最中を親に見られたなんて強者も居るかもしれないな。


俺も「今日お母様戻られないから…」なんて言われていたんだ。

好きになった子とイチャイチャして、使用人たちともイチャイチャして。


朝から使用人長さんとイチャイチャしていたら、それが桜子さんのお母様だとはエロゲでも無いだろこんな展開。


でも良かったのかも知れないな。


「母を紹介します」なんて財閥の会長だか社長だか役職は知らないけど、そんな大物を紹介されても、緊張してまともな挨拶なんて出来ない。


そのぶん今の状況、出会って五秒で○○みたいな方が気は楽だ。楽か?


でもお母様なんだよな?本当どうしよう。


とりあえずお母様の上に乗ったままではいられない。

お母様と俺の下半身にシーツを掛けて桜子さんに向き合う。



「お母様!戻っていたのですね?そしてそんな格好していないで早く服を着てください!その…陽太さんも困ってますから…」


「困ってはいないでしょう。陽太さんは私のモチモチとぅるとぅる肌が堪らなく好きなのですから♡ほらっ実際こうしただけで…」


うん、困ります。

ただ抱き付かれただけで反応してしまう。


「良かったわ。桜子を産んでからも毎週欠かさずボディスクラブで磨き続けてきた甲斐があったわね」


やっぱりスクラブか。

余計な古い角質や汚れを除去してくれるやつ。『つるつる』の肌を超えて『とぅるんとぅるん』の肌になっているもん。全身脱毛もしているのかその相乗効果はすんごい。


桜子さんを産んでからって、桜子さんは一つ上の十七歳だろ。

十八の時に産んだとして…お母様の年齢は三じゅ…


「陽太さん!何か変な事考えてません?そんな悪い子にはお仕置きが必要ですわね♡ぎゅー」


はぅ♡そんな足を絡めて密着されたら。


「さあ皆さん、朝食にはまだ早いわ。もう少し休みなさい。陽太さんもまだ《《寝たい》》みたいですし。私は陽太さんとこのまま♡」


「お母様!陽太さんは私と寝たがっていますわ!昨日なんて、これから実績を作ってあの殿方から私を奪ってみせると熱く、それは熱く愛を説いてくれましたわ♡」


いや、そんなキザな事言ってない…


「桜子、陽太さんと寝る事は許可出来ないのよ。外に出したからといっても妊娠の可能性はあるのよ。それに実績を作るのなら私が男児を産む事が私を説得する一番の実績よね?分かったのなら部屋に帰ってハンカチの匂いでも嗅いでらっしゃい」


「そ、そんな~。お母様~」


お母様にはだれも逆らえないのか使用人たちに連れられて桜子さんは帰って行った。


「さあ、陽太さん♡ぎゅー♡」


はぅ♡


うぉぉぉ~!メイド長?お義母さん?何て呼べばいいんだ?


名前はすみれさんと言うのか。

漢字読めないからスミレさんでいいか。

花が好きな家系なのかな。


うぉぉぉ~!スミレさん♡




「今回の謝礼はきちんとお支払しますね。桜子と使用人たちの分も纏めてこのくらいでいいかしら?」


は?

いやいや多過ぎるってスミレさん!


こっちだって謝礼の為にした訳ではない。

そんなの受け取れないって!


「陽太さんは自分を安く売り過ぎです。ご学友相手には無償でも良いでしょう。ですがこの先…いえ、この金額は覚えておいてください。顔が良く優しい痩せている男性との行為にはこれでも安いくらいなのよ。私も金額に見合う素敵な一時を過ごさせて頂いたわ。それに今日本で一番の男性はこの四倍は貰っているのよ」


あの汚いオジサンそんなに貰ってんのかよ!


「この先何かあったら私か桜子を頼りなさいね。玄武財閥が陽太さんの後ろ楯になるわ」


なんだか良く分からないし、使う事も無いだろうけど。


後ろ楯ゲットだぜ!




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