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貞操観念逆転世界で『催眠アプリ』を手に入れた俺はクラスメイトに少しエッチなお願いをする~なお彼女達は催眠には掛かっていない  作者: 優香猫


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ギャルを悠斗に取られイライラする

「男性様のお時間があるので、ここまでで受け付けを終了させて頂きます!」


もう一時間経つのか。写真部とは一時間の約束だった。


あっという間だったな。

それにしても【ようたハート】がこんなに人気になるとは。


後半はずっと俺のターンとでも言うように、こっちにお客さんが来ていた。


次が最後のお客さんになるのか。


おっと、これまた凄いお客さんが来たもんだ。


「どうしよう…陽太君、最後のお客さんなんだけど二人組で来ていて、一緒が良いって言っているの」


ああなるほどね、この二人組のお客さんは仲が良いのだろう。


二人とも金髪でそれぞれ髪の触覚部分に一人は赤、もう一人は青のメッシュが入っている。


他所の学園の制服だろうか?スカートは短く、腰にカーディガンを巻き、ブラウスのボタンは四つも開けていてその豊満なバストを惜し気もなく晒している。


あれは見せブラだろうか、そこにも拘りを感じるな。可愛いに全力だな。


完全にギャルだ!

しかも平成ギャル!


「ズッ友」「親友」なんて言葉を恥ずかしがらずに言っているくらいだ、なんでも一緒にするのが楽しいのだろう。


この二人と話がしたいな。

よし、二人とも相手にしよ…う?


「僕の方に連れてくるといいよ。二人とも可愛いし僕が相手するから。腰に手を回して写真撮ろうか?」


おい!悠斗!

いったいどうしたんだ?


これまでどのお客さんとも口を聞かなかっただろうに!


アレか!

アレに殺られたのか!


そうだったわ、悠斗はおっぱい星人だったわ!

確かにこの学園の誰よりも大きいおっぱいは悠斗には魅力的に映るだろう。


でも、でもだよ。

俺の方が先に気になってたのに…

これが最近流行りのBSSか。


隣からは。


「さすが♡」

「知らなかった♡」

「凄~い♡」

「センス良い♡」

「そ~なんだ♡」


なんて声が聞こえてくる。


悠斗。デレデレしないの。

それは定型文だぞ!

男を気持ち良くさせる『さしすせそ』だ!


「あ~ん♡悠斗様~今おっぱい触った~♡」


悠斗、写真撮ってるんだよな?


あー!モヤモヤする!


「もう終わりの時間か。二人とも少し待っていてくれ。僕は友達と話してくる」


友達?俺の事か?

悠斗に友達って言われちゃったよ。

そんな事言われても嬉しくなんて無いんだからね!


「陽太ごめん、僕はあの二人と学園祭を見て回るから!陽太も誰か女の子を誘ってよ。やっぱり学園祭は女の子とだよね」


え?おい!悠斗!

俺と見て回る約束は?

絶交だよ!絶交!


「「きゃあ♡悠斗様♡そこは腰じゃなくてお尻ですよ~♡どこから行きます?」」


悠斗は二人の腰に手を回し行ってしまった。


あー!


イライラする!


モヤモヤを通り越してイライラする。



「ちょっと聞きたいんだけど、この学園に手芸部ってあったかな?」


「手芸部?服飾部ならあるけど…」


「服飾部、それだ!そこにA組の子は居る?なら話は早いな、すぐに作って貰いたい物があるんだ!さっき思い付いたの!服飾部に行ってくるね」


「大変だわ!やらかしの臭いがするわ!これは奥さま案件だわ!栞ちゃんに伝えないと!」


奥さま案件?なにそれ?


そんな事より作って貰わなくては!


『ルーズソックス』を!


あの二人の格好に短い靴下というのが気になり最初からイライラしていたんだよ!そうじゃないだろ感が強い。


ルーズソックスだろ!


平成ギャルと言えばルーズソックスだよな!



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