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町の薬屋さんに就職したわたしの少し不思議な日常

作者:或日
親の顔を知らず、生まれた場所を知らず、孤児院で育った女の子が町の薬屋さんに就職。いわくありげなご主人様に振り回されながら毎日頑張ります。
剣と魔法の時代が終わり、戦争が終わり、魔法が科学に置き換わっていくころ。遠くではまだ冒険もあるし、魔物もいたりいなかったりする、そんな時代。発展途上にあるそこそこ大きな街でのお話です。

安楽椅子探偵風な魔法使いもの。主人公ちゃんは助手ポジション。
ですが特に大事件等は起きません。本人にチートとかもありません。ご主人様は滅茶苦茶ですが。
全28話。

これは一度掲載したあと引き上げてあったものを少し修正、テストを兼ねて再掲載したものです。
「小説家になろう」「カクヨム」に投稿しています。
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