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3-16  イズモバーガー


「隣村のよしみで今日はわたしがイズモの穴場を案内してあげる。」


「ニャー(よろしくお願いします。)」


「ミー(チッ)」


「ピイピイ」



「迷子になるといけないから腕を組むわよ。」


「ニャー(腕を組むと猫だからちょっと歩きにくいです。)」


「ミー(”ちょっと”?)」


「ピイピイ」



「ここがチョコビの泉。 後ろ向きにチョコビを投げ入れると神様が願いを叶えてくれるの。」


「ニャー(チョコビ浮きませんか?)」


「ミー(自分たちが神様のくちぇに)」


「ピイピイ」



「これがイズモダイスケの像。 言わずと知れた忍者キャプターの火忍よ。」


「ニャー(キ○イダーかイナ○マンだと思いました。)」


「アカやアオの人と同じ、ヒーローは掛け持ちが基本なのよ。」


「ミー(マズイ! よくわからないけど話が合っちぇる!?)」


「ピイピイ」



「ここがイズモバーガーのお店。 そば湯シェイクがおすすめ。」


「ニャー(もりそばをパンではさむとは。)」


「ミー(この そばフライ ってありなの?)」


「ピイピイ」



「イズモは縁結びでも有名なのよ。 一緒に恋愛成就のお参りをしましょう。」


「ニャー(YUIMETALと恋愛成就しますように。)」


「ミー(猫神クロ様と恋愛成就しまちゅように。)」


「ピイピイ」




「ミー(御鳥様のプッシュがハンパないわ。)」


「ピイピイ」


「ミー(猫神様も猫神様よね、デレデレしちゃって!)」


「ピイピイ」


「ミー(あとで拷問部屋確定。)」


「ピ~~(ブルブル)」


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