気まぐれ通信第7回(不完全解読)+ステータス確認。
おっひさー。気まぐれ通信第7回だよ~。
予想より多くの人に受け取ってもらえそうなかんじでうれしいな。
それでも第6回から人数少し減ってるから、そろそろ急いで××に入って攻略を始めないと、だんだん追い詰められちゃうとは思うけどね。
今回は例のアレが少しだけ進みます。
前回保留してたぶんも適用されてるけど、それを合わせてもちょっとだけ。
いろいろな要素から計算されてこういう結果になったみたい。
×××はまだいません。××の進行度も変わってません。
どうして進まないのか、私たちにはわかってないんだけど、なんか途中に障害があって進めてないってことなのかな?
状況が進んでないみたいなので、また少しだけ××××××するね。
あと、気づいた人もいるかもしれないけど、春になってから多くのモンスターの活動が活発になっているはずです。
状況によっては村や町に攻めてくることもあります。
村や町に攻めてきたとき、『防衛戦』という状態になります。
町や村といった『拠点』の機能を失わない程度に『防衛』することができれば、防衛ボーナスとして×××が入ります。
ただし、モンスターが『攻め落とせる』と判断するような戦力を集めているから攻めてきてるわけで、防衛は簡単ではない、と思います。
いろんな解決法が、あるといえばあるので、リスクとリターンを考えて対応するといいのかな?
それじゃ、最後に××××××内容発表~。
新しい称号をいくつか追加しました。
追加された称号には「×××××××」という種類の称号があります。
いろんなことの×××××をつけて、その××××××××になった人に『×××××××』が付きます。
常時更新してるので、順位が落ちちゃうと称号が消えちゃったりします。
『×××××××』は称号獲得時だけではなく、称号を持ってる間少しずつ×××××××が増えていきます。
上位を維持し続けることでメリットがある称号なわけだねー。
×××××は×××××している人につく称号以外では公表しません。×××××するまでどんなことについて×××××されてるのかはわからないようになってます。×××××してても、わかるのは自分の順位だけ。他の×××××がどの程度の数値で×××××してるのかとかはわからないようになってます。
×××××××してる人は×××××××を上げるように頑張ったりすると有利かも?
×××××××してない人はどんなことを×××××してるのか考えてみて挑戦してみるのもいいかも?
あと、称号獲得時にもらえる×××××××の量を少し調整しました。
いままでは、こっちで想定してた称号の獲得難易度から×××××××の量を決めてたんだけど、今回からは『実際に称号を獲得した人数』も影響するようになりましたー。
こっちで『簡単だろうな』と思って設定した称号でも実際獲得した人数が予想より少なかったら自動的にレア度が上がって×××××××も多めに入るようになります。レア度が上がった場合は、すでにその称号を獲得していた人にもある程度の量の×××××××が追加で入ります~。
プラスになる方向に××するから、たぶんみんな×××××××が少しは増えるんじゃないかな?
まあそんなわけで、今回の×××××××を使っても使わなくてもいいけど、××××××まで早めにたどり着いてもらえると嬉しいです。
えっと、これで予定の内容は全部書いたかな。たぶん書いた。書いたはず。
そんなわけで、第7回気まぐれ通信終わり―。
また気が向いた時までさよーなら。それじゃねー。
・・・・
むー。
こんかいのは、わからないたんごはおおいけど、前後のぶんから想像するとなんとなくわかりそうなものも多い、かな?
でも、このめーるって、わからない単語の文字はうまく読み取れないんだよね。なんか、『その単語の意味を知っている者じゃないと読み取れない』ような文字なのかな?見た感じでなんとなく形を覚える、とかいう方法では解読できそうな気がしない。
げーむをすすめてるひとは、こんかいもうまくすすめなかったらしい。わたしにはかんけいないけど。
拠点を変える予定もないし、わたしの足で片道半刻で移動できるくらいの範囲しかまーくはできないし。
この世界の広さを考えると、てあたりしだいに探して見つかるものでもないだろーし。
それいぜんに、げーむをすすめてるひとがなにを探してるのかもわかってないんだよね。さいしょのせつめいききとれなかったし。
さいしょにでてきた「天使と悪魔」みたいなのが言ってたのを聞き取れてればあそぶときのぜんていじょうけんがわかったんだろーね。たぶん。
そして、人数が少し減る、っていう発言からすると、特定の条件を満たすと脱落するルール、ってことかな。
再起不能な状態になれば脱落とかんがえるのがしぜんかな。死後の世界みたいなマップに飛ばされるって可能性もあるから試す気にはならない。
物価は少し上がる。これもあんまりかんけいないかな。予算はいっぱいあるから。
あと、モンスターの活動が活発になっている、か。
町に襲撃されたとしても、図書館まで攻め落とされるにはかなりの時間がかかるだろうから、これは気にしなくてもよさそう。
襲撃を確認してからでもなんとかなるはず。
今まで通り、町の結界を無視して攻撃してくる種類のモンスターの警戒を主に考えていればよさそう。
出現率で言えば人狼とかゴーストとかが高そうだけど、強さだと結界を破らないで通過してくるモンスターの中ではワイバーンがいちばんなはず。
ワイバーンの捕食攻撃への対策も今度研究しておきたいけど、近づかせてからでは攻撃を当てる自信がないし、やっぱり防衛するなら敵が遠距離にいるうちに増幅系の結界張った後に遅延発動の魔術で一撃撃ち込んでおいてその間に次の攻撃を考えるというのが無難かな。
次は称号の追加について。
称号獲得した時に、なにかがもらえるらしい。
むー。めにゅー画面からそれらしいものがないかしらべてみようかな。
・・・これかな?
それっぽい文字と数字見つけた。
この数字が『称号手に入れるともらえる物』なのかな?
まあそうだとしても、その数字のつかいみちがわからないんだけど。
説明からの想像だけどもらって悪いことにはならないみたいだから、称号はたくさん持ってた方が有利、なのかな?
称号はかなり増えてるみたいだね。
むー。けっこう条件が重なってるものが多い感じ?
ひかくてきめずらしそうなのがこのへんかな。
「限りなき魔力」
FP最大値が100万点以上。
「大魔人」
FPを一日で100万点以上使用したことがある。
「無限の連撃」
『999HIT』以上の連撃に成功する。
「全てを砕く者」
『9999999ダメージ』以上の最大ダメージを記録する。
「死生の狭間で踊る者」
強制気絶を100回以上経験する。
「大物食い」
モンスターレベル500以上のモンスターを一対一の戦いで討伐する。
「Eを砕く者」
モンスターレベル500以上の『ゴーレム』1体を完全に破壊する。
「亜竜を討ちし者」
モンスターレベル500以上の『亜竜』を1体討伐する。
「奇跡の薬師」
『薬』に分類されるアイテムをSランク以上の品質で作成したことがある。
「歩く薬品工場」
『薬』に分類されるアイテムの作成に10000回以上成功した。
「黄金王の腕」
『錬金術』のスキルを利用してアイテムの加工に10000回以上成功した。
「一万長者」
アイテムボックス内の所持金が10000Sを超えている。
「ダメージ王」
××××××の中で最大ダメージが一位。
「連撃王」
××××××の中で最大連撃数が一位。
「錬金王」
××××××の中で錬金成功回数が一位。
「調合王」
××××××の中で調合成功回数が一位。
「MP王」
××××××の中でMP最大値が一位。
「FP王」
××××××の中でFP最大値が一位。
「英知王」
××××××の中で知力が一位。
「柔弱王」
体力と精神と筋力の合計が15以下であり、××××××の中で最少である。
「鈍重王」
敏捷が5以下であり、××××××の中で最少である。
「鈍感王」
感覚が5以下であり、××××××の中で最少である。
「決闘王」
100レベル以上のモンスターの討伐で『単独勝利』と『MVP』を同時に取った回数が××××××の中で最大。
「暗殺王」
100レベル以上のモンスターの討伐で『MVP』と『暗殺』を同時に取った回数が××××××の中で最大。
「奇襲王」
100レベル以上のモンスターの討伐で『MVP』と『不意打ち』を同時に取った回数が××××××の中で最大。
「狙撃王」
100レベル以上のモンスターの討伐で『MVP』と『遠距離攻撃』を同時に取った回数が××××××の中で最大。
「破壊王」
100レベル以上のモンスターの討伐で『MVP』と『一撃最大ダメージ』を同時に取った回数が××××××の中で最大。
「斬首王」
100レベル以上のモンスターの討伐で『MVP』と『ラストアタック』を同時に取った回数が××××××の中で最大。
・・・
けっこういろいろふえてたかんじ。
ゲームセンターで戦ったのも討伐数には入るんだね。
レベルは上がらなかったし討伐数の数字だけなんだろうけど、称号をとるためにやってみるのは便利なのかも。
普通に考えれば、人間の人に手出しができないくらいのモンスターがたくさん町の近所にうろついてる、っていうのも不自然だし、強めなモンスターの討伐数はカジノとかにあるゲームで稼ぐのが効率的だということになる。
ワイバーンとゴーレムを合わせても3体しか倒してないはずなんだけど、それでも回数多いほうになるのかな。意外に、戦ってる人少ないのかな。それとも、100レベル以上のもんすたーってものすごく強い?
ついでに、めにゅーがめんののうりょくちのほうも確認してみよう。
名前 白
種族 エルフ
レベル 1
HP(耐久点) 100% /4
MP(気力点) 70% /833977 (641521+192456)
FP(魔力量) 98% /13343636(10264336+3079300)
満腹度 80% /20
眠気 78% /4
××××××× 558040
体力 2
精神 2
知力 1000771(641520+359251)
敏捷 2
筋力 2
感覚 2
むー。
魔力の扱いの練習して出力上がったと思ってたけど、能力値自体は変わってないみたいだね。レベルも1のまま。
出せる魔力の量が増えたのは、能力値の数字のぶんも使いこなせてなかったのがある程度使いこなせるようになったってことかな。
やっぱりレベル1の状態のままでは能力値の数字を上げることができないのかな。それとも、レベルが上がらない原因と能力値が上がらない原因がいっしょとか?
もしくは、このなんだかわからない数字を使って何かすると上がるのかな?
設定したときのボーナス数字とは何か性質が違う感じがするしなぁ。
なんかに使えるんだろうけど、よくわからない。
あとわかったことは、知力は装備でも強化できる、でも気力とか魔力までは増えない。
装備してる称号の効果では気力魔力を上げることもできるってことかな。
自分のレベルが1から上がらないのはなんとかしたいかな。
でも、どーやったらレベルが上がるのかという情報からないんだよね。
よくあるパターンだとモンスターを倒して行くと上がる、って感じかな。だとすれば、町の外に行った時にも全然戦わなかったし、上がらないのは当然。これがいちばんわかりやすいから、とりあえずそう仮定して動くのが良いかも。
そのぱたーんだと、町の外にモンスターを倒しに行く必要がある、ってことになる。
でも、ゼライムはわたしの力でも今なら倒せそうな気がするくらいの弱さだから、ゼライムはレベル上げの足しにはならなそうだね。
やっぱりほかのモンスターじゃないと、実験にはならなそう。
でも、ほかのモンスターは戦ったことないから特徴がよくわからないしなぁ。
ゲームセンターのゲームで予習してみるといいのかな。
どの程度の再現率なのかはわからないけど、多少は参考になるかもしれないし。
でも、体力が2で固定なじてんで、多少レベルが上がっても大差ないようなかんじでもある。
でも、レベルがどの程度の敵で上がるのかとか、レベル上がるとどのくらい能力値に変化があるのかとか、そーいう情報を集めれば多少は役に立つかもしれないという推測も成り立つ。
というわけで、やっぱりレベルは上げたい。
結論は、「レベルはまだ1、だからレベルあげる方法を探す」「ゲームセンターのゲームでまた強めな敵と戦ってみる」「外に出る機会があればモンスターを倒してみる」のがいいってことになる。のかな。
とりあえず、そろそろねむいからねておこう。
ぐー。