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第16話 感電(編集版)
この続きを、俺はこの胸に、
深く深く、
刻み込んでいくことになる。
そう思っていた。
けれど。
そんな安らぎの時間は、ある一瞬で、終わりを告げた。
突然だった。
みーちゃんがふいに押し黙り――
泣き出した。
その涙は、理由も分からないまま、
ただ静かに頬を伝い落ちていく。
胸の奥にざわめきが広がり、
息をすることさえ忘れてしまいそうだった。
▶ 第5章 ― 第17話につづく。
…
(この章は描写を大幅に省略しています。
物語の完全版は、作者が別の場所で公開していますので、
興味のある方はそちらをご覧ください)
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