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【書籍化】転生幼女は愛猫とのんびり旅をする【2巻12/10発売!】  作者: 茨木野


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96/96

96.かまわない

【☆★おしらせ★☆】


あとがきに、

とても大切なお知らせが書いてあります。


最後まで読んでくださると嬉しいです。



 ぽんぽこさんと、なんだか決闘する流れになってしまった。

 別に戦う気は、正直全く、これっぽっちもない。

 だって戦う理由がないし。


 ぽんぽこさんが、キュキュッとフリップに文字を走らせる。


【君たちが勝てば、ぽんぽこさんが仲間になろう。しかし、ぽんぽこさんが勝ったら……】


「諦めろってことでしゅ?」


 コクン、とぽんぽこさんが頷く。

 いや、別に仲間になりたくないなら、無理に仲間にしようとは思ってないし。

 むしろ、どうぞお引き取りくださいって感じなんだけど。


「ふにゃう」


 ましろが超絶どうでも良さそうに、顔を洗っていた。


『【茶番じゃない】ですって。まあほんと、その通りですよね~……』


 すごい、愛美さんですら同意見だ。

 完全に呆れている。


『…………』


 貞子さだこさんなんて、さっきからずっと黙ったままだ。

 本当にどうでも良さそうだ。

 あれ? 貞子さんって動物好きなんじゃなかったっけ?


『あれは、動物ではありませんので』


 ひ、ひどい。

 バッサリ切り捨てた。


【さぁ、誰がこのぽんぽこさんと戦うのかな? まあ……全員まとめて相手してやっても、よくってよ?】


 クイクイ、とぽんぽこさんが手を曲げ、挑発してくる。

 すごい自信だ。

 根拠のない自信ほど、怖いものはない。


 そういえば、ぽんぽこさんってどんな力を持ってるんだろう。

 聖女なんだから、聖女スキルはあるはずだ。

 召喚聖女は、そこに加えて『固有能力』というものがある。


 私だったら、ましろ(聖獣召喚)。

 愛美さんなら、四次元カバン(収納)。

 貞子さんなら、調教師テイマー能力。


 ぽんぽこさんは、わからない。

 未知数だ。

 でも……あの自信満々な態度、かなり強い力を持っていると思われる。

 油断はできない。


 となると、一般人のアメリアさんは駄目だろう。

 怪我しちゃうし。

 ましろは完全にやる気無いし、そもそも戦う気配ゼロだ。

 霊体二人は、物理的な戦闘に参加できない。


 となると、消去法で……。


「じゃあ……わたしがやるでしゅ」


【ふ……別に、倒してしまってもかまわないのだろう?】


 ぽんぽこさんがニヤリと笑い、フリップを掲げた。

 できれば穏便に事を運びたいんですけどね。


【お知らせ】

※1/22(木)


新連載、スタートしました!


ぜひ応援していただけますとうれしいです!

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よろしくお願いいたします!


『「君を愛することはない」と白い結婚を突きつけられたので、【付与魔法】で便利グッズを作って快適な引きこもり生活を送ります~不眠症の冷徹公爵様が私の魔道具に依存して、執着がヤバいことになってる~』


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