第10話 ショートストーリー②〜ポンな一日〜
二万pvたっせい!!
昨日、俺はポンデリアに一緒に遊ぼうって誘われて、10時にギルド前という約束をしたのだが、、、
今は12時。
遅すぎる。
アンジェルークに続いてまた遅刻か、、、
「兄貴っ!すいやせん!」
「いや遅すぎ!もうお昼だよ!!」
「いやー、間違えちゃいましたww」
間違えたで済まないけどな。
「もうお昼ですし、ご飯でも行きやしょう!!」
お前のせいで、もうお昼になっちまったんだが。
昨日と一緒の動きを俺は今してるんだが。
ま、いいか。
「オッケー。で、どこ行くんだ?」
「カレー屋でっせ!」
嘘だろ、、、
昨日と同じく、カレーうどん?
いやいや、二日連続は辛いって、、、
「カレーや?」
「カレーライスがめっちゃうまいんすよ!」
うどんじゃなくてぇご飯になったぁぁ!!
デジャブ感が、、、
「いやーうまかったな。ポン」
「はい、そうでしたなぁ!」
こいつの紹介してくれた、カレーライスはめちゃめちゃうまかった。
美味かったが、昨日行った店なんだよな、、、
で今は昨日と同じく1時。
「今からクエスト受けるぞ。」
流石に昨日と同じクエストはないだろう。
「今あるやつですと、 ウェアウルフの討伐 のクエストがおススメですね!♪」
ウソやん、、、
昨日と同じく、ウェアウルフどこにもいないんですが。
なんて思ってたが、どうせもうすぐしたら出てくるはずなので、昨日と同じ質問をポンに。
「ところで、お前なんで俺と遊びたかったんだ?」
アンは俺の質問に暫く考えた後、
「兄貴は、バカな俺たちの目を覚ませてくれたんすよ。
俺らは、自分たちが強いって思って、他の奴らを下に見てました。
ただ、兄貴があの時あっしの目を覚ませてくれて、俺たちもバカなことするべきじゃないって思ったんす。」
へぇーそうだよなぁー
昨日も聞いたもんなー
で、この話が終わると主役の登場!
グリュワァァ!!
「お!出た出た!行くぞポン!」
「ちょ、ちょいと待ってください。あ、あっしの昔の記憶が、、、」
ここもデジャブるの?
「あ、昔あっしは余裕こいてて、木の家に住んでたら、狼に吹き飛ばされちまって、
それ以来、オオカミってのが、、、」
ここまで一緒になるんだー。
しかもわらの家から木の家に変わってる。
間違えないでください。
そんなことを言おうと思ったのだが、それ言ってもポンの精神状態はアンと同じく治りそうにないので、
「俺が行くから下がってろっ!」
ダンッ!
今回も敵は爪がある。
爪がある敵は色々な戦い方があるが、一つゲームの中でならできる方法がある。
「グリヤァァァァ!」
俺はそれを、受け止める。
グッシャッと気持ち悪い音がなるが、気にしない。
あとは昨日と同じだ。
だからみんな、思い出したかったら、昨日のを見てくれ。
「今日はありがとうございやした!また一緒に遊びましょう!」
昨日アンが言ったセリフを昨日と同じように、発したポン。
そう言って、俺とポンはギルド前で別れた。
そうして、俺と2回目の男友達?とのパーティは解散した。
で、ログインしようとしていたら、
<兄貴!タンフリーです!明日一緒にゲームしやしょう!>
明日も一緒とかないよね、、、
今回は、デジャブ感を出してみました!
明日は、、、?
明日も出します!
評価、感想よろしくです!




