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01:漂着

 沖に出て三日目、悲劇は起きた。

 海がめくれ上がってしまうくらいの激しい嵐が僕らを襲ったのだ。

 乗客は次々に減っていき、とうとう僕も同伴していた幼馴染二人も海へと投げ出されてしまった。

 激しい波。冷たい水。深い闇......。そして意識も沈み落ち、気がつけば僕は浜辺の上。

 生き延びたのか……。

 開いた視界には青の空と輝く太陽。思わず僕は安堵の息を吐く……にはまだ早い。あいつらは、二人はどうなった!? まさかあのまま飲み込まれてしまったとか……。

 頭に浮かんだのは最悪の結末。

 僕は慌てて身を起こすとそこに見えたのは--。


「「むにゃ……」」


 二人、抱き合うような形で寝息を立てている二人の姉妹の姿だった。

 金と銀の髪そ隙間から見える寝顔は、昨日の事故は夢だったんじゃないかと思うほど安らかなものだった。

「……おいこら」

「ん…………、レインさん?おはようごっ……きゃッ、いきなしデコピンってなぜですか!?」

「いやなんかムカついたから」

「はぁ!?ちょっとお姉さま起きてください!レインさんがいわれのない暴力を……」

「何よ騒がしいわね……」


 まあ、無事で良かったよ。本当に。




「」



「で、どうするよ」

「どうしましょうね。泳ぎます?」

「悪くないけれどもう少しいい案がある。水と食料を確保しよう」

「わあ現実的。それでいきましょう」

「よし」

 話は付いた。

 確かに面白みのない案だが








[男同士だからこそ]

 キノコに敗北した主人公

 三人は策略を巡らす

 上手くかかったが、逃してやってくれと主人公は言う

「は?」

「思えばこいつはずっと男らしいヤツだった。一人で拳のみで」

「頼む逃してやってくれ」

 開放するとキノコはずんずんとこちらに近づいてきた

 そして自分の笠をむんずと掴むと引きちぎり主人公にわたす

 そしてさっていく

「兄貴.......」

 ちなみにキノコはくそまずかった



三話以降は毎日11時更新を予定しています

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