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童貞サラリーマン、神の子授かりました

作者:K.goro
俺は、川畑 快晴 ごくふつーーーーの童貞独身独り身のサラリーマンだ。
ある日、飲みに誘われてべろべろになるまで飲んだ。頭痛をともないながらタクシーでかえる。何度か寝そうになったが運転手の白髪のおじさんに起こしてもらいなんとか家にたどり着いた。
ほぼ頭が寝ている状態の俺に白髪の運転手は、茶色い瓶をくれた。戸惑っている俺に「二日酔いによく効くよ」と言ってその人は去ってしまった。
俺はその瓶の液体を飲み干してベッドに潜り込んだ。

翌朝、俺はおじさんたちの大きな笑い声でめが覚めた。アパートに独り暮らしの俺にそんな声が聞こえるはずはないと思ったが辺りを見回すと古い古代ローマ風の石でで来た立派な建物のなかに俺はいた。何が起こったのか混乱していると、ある少年が「お目覚めになりましたか勇者様。」と言ってきた。
は?勇者様?えっもしかして、お、俺のこと!?
隣にはまだ眠いのかめを擦る女の子と男の子がいた。「お連れ様もお目覚めになりましたか」
ってえぇーお、俺の連れ!?
そう俺は目覚めたら子供を連れた勇者になっていたのだ。
サラリーマン勇者の誕生
2019/03/11 23:48
子連れ勇者の強さ
2019/03/12 15:48
子連れ勇者、武器を買いに
2019/03/19 21:40
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