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手記たち  作者: 天音澪音
3/3

心配なこと。

 私は最近にふっと心配になることがあります。

 言葉で説明するのは難しいのですが、自分が見えていると感じているものは実は私の妄想で、私が発言していると思っていることも実は違ったりするんじゃないのかとか思います。

 能力や家もそこそこ恵まれているので、被害妄想みたいになるかもしれないけど本当はいじめられてたり、発達障害を抱えていたり、なにも出来ない人じゃないのかなって思います。それで、私の姿を妄想して作り上げた想像上の体なのではないかと。いじめられている人や発達障害を抱えていたり、なにも出来ない人を馬鹿にしたいわけじゃないのですが、やっぱり私も人間なのでそういう問題をかかえた人になりたくないなと思ってしまいます。

 心配になる時は頻繁にあって、例えば自分が強く考えれば自分の記憶をねじ曲げることができる(?)みたいなのがあって、例えば、自分が悪くても相手が悪いと思い込めば泣くことだってできるみたいな感じです。ほとんどは誰かとしゃべっている時にふっと心配になる感じです。

                                                

 文章力が無くて申し訳ありません。共感できる方がいれば感想でお伝えください。

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