(3)『アホ毛を「ぴゅぴゅぴゅ」って、啜りたいっ!(二次元の!)』
今回は「アニメライター」と「美容ライター」のミックス。
よろしくお願いします。
やぁ!諸君!!アホ毛って、何か、惹かれるものがあるよね?唐突ですが、そうだよね?
でも、アホ毛って、二次元のだよ!三次元の奴は、あまり惹かれないよ!でも、どうしてアホ毛って、アホガールなアホアホアホアホアホアホアホアホに惹かれるのかな?考えてみることにするよ!これは、しかし、ラノベやアニメ的だね!何だか?アニメやラノベに段々と近づいてきているような気もするのだけれども、どうかな?そうだと嬉しいマッドな雑誌だよ!パロディ雑誌じゃないよ!
さて。オリジナルなのか?パロディなのか?選択の自由は、もっと広がっても良いと思うのだけれども、どうだろう?そんなにディープにディープラーニングに考えることでもない気もするよ?そんなに考えたいのならば、趣味で考えたまえ。アウトプットする場所ではないぞよ。そんな気もするよ。それをメディアなどが報道し始めたら、何だか、変だと思う。変な季節だと思う。きっと心療内科も込み合っていて予約が取れない状況、いわゆる、シチュだと思うシチュー。大寒に食べよう!僕は嫌だけどね。
さぁさぁ。妄想が始まるよ。いいかい?アホ毛を啜る時の音って、擬音って、どんなのだろう?二次元のキャラならば、許してくれる、そんなインディーズゲームが存在しても、よろしい、と、感じているのだが、どうだろう?では、そんなインディーズゲームが存在するとして。啜るよ。
「ぴゅぴゅぴゅ」(もう一回!)
「ぴゅぴゅぴゅ」(もう一回!)
「ぴゅぴゅぴゅ」(何度も!)
さぁ。お味は、どうだろう?二次元にお味を求めるニーズなんて、デオキシリボ核酸で野暮な乙。デオキシリボ核酸で射精しているようなものだよ。デオキシリボ核酸で排尿しているようなものだ。論理的に見ればね。理論的に。キャラクター学問を解明していくと、こうなる。
結果:「二次元のアホ毛は、デオキシリボ核酸のお味を求めるニーズなんて、野暮な乙。」
みんなも!こんな、くだらない、妄想をしてみるのもいいが、実益のある副業だったり、アフィリエイトだったり、webライターとして活動したら、良いと思うぞよ。
ではではー。
「啜りたいだけ!啜らせて!二次元ちゃん!!」
妄想上で!!
(了)
お読みいただき、ありがとうございます。
感謝です。