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(2)『バーチャルとリアルの違いって、何だろう?徹底解析!、、、って、書くと、胡散臭いから、徹底解析しません!ね?全然解析でしょ?』

今回は「ゲームライター風」になっちゃいました。一部。


よろしくお願いします。

 バーチャルとリアルの違いって、何だろう?そんな気がしてきたよ。何なんだろうね?とある女は、リアルを重視して、夢を半ば諦めた。しかし、副業として、エンタメの世界を堪能している松坂牛。ボールが止まって見えた。何て、息巻いている。蜷局を巻いている。お局様ではないが。本当にそれでいいのかい?本当にそれでいいのかい?公開はないのかい?後悔はないのかい?たぶん、後悔していると思うよ。だって、自分の大好きなキラキラワールドの道を閉ざされたのだから。超人気キラキラワールドの道を。でもでも、そんなの気にしないところが潔いよね。自分には真似できないや。真似できないオーロラソースだわ。本当に潔い女って、淡白な性格なんだね。自分が一回、挫折したら、リアル思考になるのも、Z世代の特徴なのかもね。


 でも、若いって、若すぎるって、強みだと思うよ。と、伝えたい。金剛力士像だよ、と。メッセージを届けたい。自分が後悔している部分もあるから。バーチャルの世界も体験できるし。リアルの世界も体験できる。どちらにも、横へも、その横へも。斜め上にも。斜め下にも。どちらにも進める。マリオシリーズの立体的な映像みたいな。本当にスーパーマリオの強よ強よピーチ姫だよ。でも、淡白なんだ。その女は。世の中は、本当に、お金なのか?と、伝えたい。お金も欲しいけど。目標や目的だと思う。そんな気がする。それが、欲望。欲求。欲望や欲求は、全ては叶わない。何を選ぶか?


 でも、バーチャルだって、意味があると思うよ。意味のワールド。スーパーマリオワールド。スーパーワリオワールド。ハイパーマリオワールド。ハイパーワリオワールド。スーパーピーチ姫ワールド。ハイパーピーチ姫ワールド。スーパーヨッシーワールド。ハイパーヨッシーワールド。何だか、ゲームライターみたいになってきたね。この先、どうなのかな?わからないや。続けるよ。


 徹底的には、解析できないけれど。本当に本当に本当に多様的なダイバーシティなシティポップだから、徹底解析はできないけれど。全然解析ならば、できるよ。つまりはそれは、中途半端でもない。そのスキマの中途半端と徹底的の中間表情。それは置いておいても。


 一時期のプレイステーションは凄かった。今は、マニアックっぷりを発揮しているのかもしれないな。と、個人的には、ゲームハード全体に対して、感じているのだけれど。任天堂が強いのは、ファミリー層に向けて、大人にも向けて、作られてるから。そんな気がするよ。だから、任天堂は、ブランディングが上手い。そして、広告の打ち出し方が上手い。その他諸々。


 そして、プレイステーションは、お値段お高めで、年齢層が少し高いような気がする最近の話題性。大人には向いていると思う。しかし、富裕層向けでもあるような気もする。そして、一人暮らしのサラリーマンとか。サラリーマンとかOLさんとか。OLさんは、任天堂かもしれない。


 今の時代にドリームキャスト。通称:令和のドリキャスが復刻したら、ゲームハードとして復刻したら、セガハードガールズもレベル高いから広告を打ち出して、女性声優を起用して、何とかなりそうな気もする。ドリームキャストの上位互換で。さらに倍!倍率ドン!さらに倍!みたいな。今は、動画サイトも、普及しているし、ドリームキャストのドリームも夢じゃないジャンボ。ジャンボ鶴田。


 さて。プレイステーションの今後は、ファミリー層に受け入れられることだと思う。難しいようなソフトを作るより、スマホと連動して、インディーズゲームの制作者を鍛えて、もう一度、インディーズゲームのような子供向けゲームを作るべき。大人も遊べるし、子供も遊べるし。さらに倍!


 任天堂は、躍進していくと思う。その他のゲーム会社も。僕的には、ネオジオも、思い出深い。ネオジオポケットでも、格闘系ゲームが出てて、遊んでいた記憶がある。あの頃の。アラサーの僕の子供時代のようなゲームを作れば、売れに売れる。今は技術も進化しているから、あまり、技術技術せず、任天堂を見習って、技術と安易さのコラボレーションを計れば、上手く行くと思う。


 あれ?ゲームライターみたいな文章になっちゃった。ま、いいか。毎回、違う。そんな文章も、本題からは、逸れているかもしれないけれど、ギャグもあるし、シリアスではないし。ギャグギャグしているし。これもよかろう。と、書いてから。書いた後に。筆を進めて。


「こういう文章も悪くない。」


(了)

お読みいただき、感謝です。ありがとうございます。

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