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7話

右目本当に大丈夫かなぁ?眼科行ってきますw




本編へどうぞ

俺は花澤さんにアイドルになると伝えた。


「ありがとう。本当にありがとう。君がいなかったら妃奈は絶対に嫌だと言っていたグラビア路線へ変えるか、アイドルをやめなければならなかったかもしれない……。まだ、成功するかわからないが、協力してくれて本当にありがとう。」


花澤さんは泣きそうな声で感謝の念を述べた。


「いえいえ、大丈夫ですよ。それより、この計画が成功するように頑張ろうと思います。これからよろしくお願いします。」


俺はにっこりと微笑んで花澤さんに伝えた。



そして、色々と話が終わり帰宅することになった。


「優斗君、これからも妃奈と帰ってくれないかな?あ、ある程度節度を持ってね。」


花澤さんは少しニヤニヤして言ってきた。少し態度がフランクになったと思う。


「わかってますよ!」


と俺は答えると花澤さんは驚愕の一言を放った。


「あ、言うのを忘れていたが、優斗君、これからは妃奈の隣の部屋を使ってね。あと、明後日からはダンスや歌の練習、映画の撮影で忙しくなると思うから覚悟しといてね。優斗君のお母様も把握のほど宜しくお願いします。」


花澤さんは俺と母親に言った。俺の母親は初めは少し困惑していたが了承した。



そして2日が経った。ネットでの妃奈の噂は止んだ。

そして俺は今、ダンスの練習をしている。筋はいいが覚えることが多いからもっと頑張ってもらわないといけないらしい。俺は1週間後にデビューするということだ。だから俺は一層レッスンに取り組んだ。



ご視聴ありがとうございました。いつもよりかはとても少なかったと思います。すみません。でもキリがいいのが……。


次の投稿はいつも通り頑張ります!温かい目で見守ってください!

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