表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
設定集  作者: となかい
1/12

少年時代

主要キャラ設定

ルーク(少年時代)


•性格: 極度の中二病。自分を「選ばれし者」だと信じて疑わない。

•趣味: 魔導書風のノートに「異能覚醒記録」「魔導神剣奥義リスト」を日々書き綴っていた。

•特徴: 真名ルークを明かすのは“禁忌”という自作ルールがあり、レイナからは「めんどくさい」と言われていた。

•行動例: 木の棒を「封印剣」と称して振り回し、村の広場で1人で必殺技の練習をしていた。

•賢者との出会い: 賢者に「この術式、完成してますよね?」と間違った陣をドヤ顔で見せて笑われたのが最初。


カイル(少年時代)


•性格: 天真爛漫で元気。力と友情が全てだと思っているタイプ。

•特技: 身体能力が高く、怪我も多かった。

•特徴: 単純だが素直。ルークの中二病にもノリよく付き合っていた(ただし半分くらいは理解していない)。

•口癖:「なんかすげーじゃんそれ!おれもやる!」

•レイナとの関係: よく一緒に悪ガキ遊びして怒られていた。

•賢者との出会い: 森で獣に追いかけられてたところを賢者に助けられ、「強くなりたい!」と弟子入り志願。


レイナ(少女時代)


•性格: 冷静・頭が切れる・ちょっと毒舌。ツッコミ役。

•特技: 隠密・軽業・石投げの命中率が異常に高い(暗器センスの片鱗)。

•特徴: 幼い頃から情報屋の家に育ち、諜報の訓練を受けていた。

•ルークとの関係: 一番長い付き合い。昔からルークの妄想に「……はぁ?」と冷たく返す役だったが、根は仲良し。

•カイルとの関係: よく木の上や塀の上で鬼ごっこをしていた。負けず嫌い。

•賢者との出会い: 村の偵察訓練中に気配を読まれて捕まり、「見込みがある」とスカウトされた。


3人は村の中でいつも一緒に遊んでいて、


•ルーク:妄想魔導士役

•カイル:脳筋前衛役

•レイナ:隠密暗殺者役(※遊び設定)

みたいなバランスで自然とチームになっていました。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ