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MMO  作者: 活
第2部 第四章 アルカディア戦争 後編
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第86話 シン&エレルVSアダム&レア

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シンとエレルはアダムとレアと対峙していました。


シン:アダム、今回は前回と同じようにはいかないぞ。天秤の傾きよ、アルテミ(フリップフロップ)スに!

挿絵(By みてみん)

そう言ってシンが最初からアルテミスの力を引き出して戦う準備をしました。


アダム:そのようだね。だけど僕もまたあの時とは違うんだ。もう君たちを馬鹿にするようないことはしないけど、それでも僕たちの力の差は歴然だと思うよ?

挿絵(By みてみん)

エレル:アダム、再び貴方を冥府へと送って差し上げましょう。天秤の傾きよ、ヘカテ(フリップフロップ)に。

挿絵(By みてみん)

そう言ってエレルも最初から全力を出すつもりでヘカテの力を引き出しました。


アダム:そうだね、ハデスさんとの縁も思い起こせば君がきっかけだったね。もう一度送ってもらえるのはありがたいことなんだけど、ちゃんと自分の足で向かうから遠慮しておくよ。

今度は君たちが僕とレアによって冥府に送られる番だよ。


レア:アダム、他のやつらがいつくるともわからない。とにかく早くやつらを仕留めましょう。

挿絵(By みてみん)

レアが真剣な面持ちそういうと、アダムとレアもまた戦闘態勢へと入りました。


シンはそれ以上言葉を交わすことなく、自然と野生の力を合わせて力を最大限に引き出した。月明かりの下で、彼はアルテミスの弓を手にし、野生の爪を顕現させた。その瞬間、彼の姿はより野生的で荒々しいものとなった。


アダムとレアはシンが強力になったことに気づくと、身を守るためにバリアを張り、攻撃に備えた。しかし、シンの攻撃は次第に激しさを増していった。


シンはアダムとレアに対して、アルテミスの弓から放たれる矢を精確に射り、遠距離から的確に命中させました。同時に、野生の爪を使って近距離で素早い連撃を仕掛けてきます。彼の攻撃は狡猾で、アダムとレアはそれに対抗しようとしました。

しかし、エレルによって放たれた光が夜空に輝き、冥界の力が現れました。

シンの周りには闇の影が舞い、月明かりと自然の力に加えて、冥界の力が彼を包み込みます。この新たな力の影響を受けて、シンの攻撃はより強力になり、アダムとレアに対する圧力も増していきました。


エレルは巧みに魔法を操り、シンをサポートし、彼の攻撃を強化し続けます。シンとの連携により、アダムとレアはますます苦しむこととなり、戦局はシンたちの優位に傾いていったかのように見えました。


そこでレアは豊穣と母性の権能を活用し、アダムを癒し、力を強化しました。彼女は自然のエネルギーを集め、その力をアダムに送り込みました。アダムの傷は癒え、体力と精神力が回復し、さらに強化されました。


アダムはシンに向かって接近し、激しい一騎討ちが始まりました。

シンの月の権能と自然と野生の力で強化された攻撃と、アダムの冥界で鍛えられた技術がレアによって強化された力が激しくぶつかり合います。激しい打撃音が鳴り響き、周囲の風景が激しく変わっていきます。


レアの力によってアダムはシンに対抗し、シンも最大限の力を引き出して応戦しています。両者の戦闘は激烈を極め、誰が優勢か分からないままに続いていきました。


一方エレルは、魔術と冥界の権能を駆使してレアへの攻撃を試みました。

冥界から闇のエネルギーを引き出し、それを魔術的な力に変え、レアに向けて放つ。この暗黒のエネルギーはレアの癒しと強化の力を妨げ、アダムへの支援を阻止しようとするものでした。


レアはエレルの攻撃に直面し、暗黒の魔術と冥界の力が彼女に迫るのを感じました。しかし、レアは豊穣と母性の権能を使って、自然のエネルギーを引き入れ、それを防御の盾として使いました。彼女の身体は緑の輝きで包まれ、エレルの攻撃を跳ね返し、その力を吸収しようとしました。


エレルとレアの力の応酬は激しく、周囲の空間に異次元的なエネルギーが渦巻いていました。アダムへの強化を巡る攻防が激化していく中、どちらが優位に立つのか、決着がつかないままに続いていったのでした。

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