あとがき
ここまでお読みいただいた方ありがとうございます。
なろう作品としては、読み専を怒らせる酷い物語です。
なんせ、悪役がオタとオタサーの姫と冒険者とういう三段構え。
ええ、星一つ攻撃は大量に食らいました。
勇者がオタだとバラした回では大量にブクマが剥がれました。
心折れそうに・・・はなりませんでした。好きで書いてますから。
それよりもクロちゃんの死は作者なのに泣きました。
涼子に愛着はなくとも、クロちゃんは大好きでした。
なんとか最終回でクロちゃんの救いを考えましたが、消えた魂はどうにもなりません。
物語の舞台はifの日本。
ですが、地形が変わってます。
東京は海の底。
会津は海に囲まれた島。
佐渡は本土と繋がる。
本州に海峡が出来、松本はあっち側。
国名は市町村からとりました。しかし、無いはずの田宮がどこのことかは推理は簡単なはず。
さて、この物語の影の主人公は優子です。
厚志や涼子ではありません。
第3話から登場します。
最初は地味子、弱い、騙されやすくて、好きな男に好きと言えない。しかも壮絶な過去を背負っています。
そんな存在。
ですが最終話では無敵チートの国王になります。後日談ですが、会津も強引に同盟国にしますし、船会社の武男さんは財閥代表にもなります。
そして、優子はかつての涼子を超える資産家にもなりますが、生涯独身。
実はサンドラは涼子の人生を繰り返しています。
最初は厚志を気にしてなかったのに、月日が経ってから厚志への想いを自覚します。
まさに涼子と同じ。やりたいことをやってるうちに恋愛をダメにする女。恋愛感情に気付かないでいて手遅れになる女。
サンドラはチートです。優子には現状負けてますがそのうち勝つかも。
サンドラはそもそも涼子です。とても頭が良く、努力家。魔界の知識をあっさりマスターするのも流石は涼子の頭脳。
ちなみに今回カットされたキャラクター。
牧子の母親。涼子の母親。厚志の弟。王様のよわっちい息子達。
キャラが増えすぎるのでやめました。
89話と91話でスラムの王都を少女が歩くシーンが有りますが、89話がニーナで91話がサンドラです。ニーナはひと足先に人間界に来てます。
ああ、クロちゃんカムバック!




