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趣味なので、ま、いっか。
仕事が趣味の延長線にあるので、時々、なんというかブチ切れてしまうことがあるのです。
趣味なので。
好きな事なので。
仕事内容に容赦できない時が出ちゃったりして。
それ、そういうの、アリな訳?
そんな気持ちになってしまって、イラッとしちゃうんですよね。
そう思うと、小説を描くことを仕事にしてる人達って凄いなって思う。
ネガティブな感想とかも受け止めなくちゃならないでしょうし。
書きたいものだけを書けるわけでもないでしょうし。
書いたものが、どれだけ収入になるかもわからない部分があるでしょうし。
不安定よね。
まあ、私の仕事もかなり不安定ではあるけれども。
そして私は色々読んで楽しませて頂いていながらも。
夏を目指して書いてみようかな、と思ってみたはいいけれど。
いやいや。
簡単じゃないわ、当たり前ですけれど。
あっさりと前言撤回して冬を目指して。
……書くんかい!
まあ、そうそう長くも生きない年齢に差し掛かって。
脳みそに育った妄想竹にもそろそろ花を咲かせてみようかと。
まあ、竹だけに、花が咲いたら一気に全滅するんでしょうけれど。
冬。
目指せるんだろうか。