第18話 変化 1
お久しぶりです。
まずは投稿がこんなにも遅くなって申し訳ありません。
とてつもない環境の変化に翻弄されて、気付いたら一年を経っていました。
ほんと時が経つのが早すぎるので、ドラ〇もん。なんとかして。
自分は元々、食には疎かった。
興味がないと言われればそれで終わりなのだが、周りからは余りにも異常だと言われることが多かったため、自分なりにこのことについて考えてみた結果・・・。
食に関してあまりにも学がないという結論に至った。
一般的に言われる興味がないのとは少々違い、全く興味がないわけでない。
友人や家族から食事の話題が出ないわけがないので、むしろ興味はある方だったと思う。
話題に出れば、もちろん食べに行くという行動も起きるから食べたことがないわけでもない。
では、なぜこんなにも食に対して理解がないのかというと、
味の違いが、全く分からないのだ。
味の違いと言っても様々である。
例えば、お店で食べた料理を違う店舗で食べた料理を比較できるといったように、自分の中での感覚やその時食べた料理の味の記憶などを使って、多種多様な言葉で表現している。
「ここのお店は美味しいよね。」「ここのお店は微妙だよね。」
と言ったように会話に出てくるのだが自分には、すべてが美味しく感じてしまう。
そして、致命的なのは、
食材の違いが分からない。
ここに尽きる。そう、違いが全く分からない。
肉を食べても、いま何の肉を食べてるのかなんて分からないし、なんなら今なんという名前の料理を食べてるのかも分からないまであるのだ。(そもそも外食に行くこと自体少ないのだが)
何を食べてるか分からないから、比較対象がないに等しいし、何を食べたことあるかも自分のことのはずなのに知らない。
唯一覚えてることがあるとするならば、過去に食べたダンボールにマヨネーズかけて食べた時ぐらいだろうか。(あれはもう二度とやらないと心の中で誓った。)
しかし、だからと言って生活してて苦などと思ったこともないし、むしろ良いことなのでは?といった指摘もあったので深く考えることはしなかった。
ではなぜ、いまになってこんな話をしているかというと、
ここに来て、この考えを改めることになる大事件が起こったからである。
この作品はなんとしても書きたいと思ってますので、二年もたってるのに今更って思われても応援してくれると励みになります。




