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鍛冶屋の異世界旅  作者: リック
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戦い

リックですよろしくお願いします


「あんたたち誰じゃ?」

こんな時に何の冗談だ?


まあいい「今助ける」

「私も助けるわ」


「けどあんたら武器を持っておらんぞ!それじゃ危ない」


「ご親切にどうもありがとうけど私なら大丈夫信じて」といい魔物の元へ


「大丈夫なのじゃろうか?」村人が言う

勿論「大丈夫な訳ない」


「今から武器をつくる」

「材料もつくる場所もないだろ?」


「材料さえあれば!」

「材料ならばそこの倉庫にある好きに使え」


「いいのか?」

「村の危機だ誰も文句言わない」


「恩にきる」そういって彼女思いながら

武器作成する


武器が完成し彼女の元へ

行くとある程度片付いていて


残り一人だが苦戦していた

「くっ」

「これで終わりだ」


その時「これを受けとれ」

「?これは」


「いいから早くはめて」

そう武器はグローブだった


はめるとさっきの戦いが嘘のように

形勢逆転した


「こんなバカな…」といい残し

戦いは終わり


……あれそう言えば何か忘れてないか?

「女神様の事忘れてました」

「……ああそれなら忘れてて構わないな」


「そんな訳ないですよね!」

怒ってくる女神だった

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