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鍛冶屋の異世界旅  作者: リック
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魔法のキス

リックですよろしくお願いします


話すすまないので

「キスは一応必要でしたから」


「「えっ」」

「考えてみてくださいそいつは死にかけてました」


「まあそうだなだがそいつとか……」

「エネルギー変換してそいつの毒性を消したんです愛の力ですね」


二人は思い出して真っ赤になる

「まさに魔法のキスですね…別にキスでなくても良かったんですけど…ボソッ」


「何か言ったか?」

「…いえ本題に入りますあなた方にやってもらいたい事があります」


「断る」

「話聞いて見てからでも……」


「よく聞いてくれこいつは女神じゃない悪魔だ言う事聞くと殺される」


「じゃあなぜ生き返らせるの手伝ったのでしょう

それなら放って置けば良かったでしょう」


「むっ確かに…いや騙されないぞ」

「……まあ村人助ける方が先か」


「あの人たちに何が?」

「魔物に襲われてます」


「行かないと」

「そんな義理ないだろ?」といいつつ

助けに行くオサムだった


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