トイレ
ノンスタの無限大みて思いついたネタ。
後悔はしていない。
公開はしてるけど。
「すまん、トイレ行くわ」
「おk」
遊んでいたモ〇スター〇ンターを一旦切り上げ、俺は友達の家のトイレへ向かう。
「ふぅ・・・よし」
気合を入れる。毎回入るときは癖でついやってしまうのだ。
「いくぞ!」
ガチャ、と気持ちの良い音が聞こえる。
ここからは時間との勝負だ。
長くいれば居るほど危険なためだ。
だが不幸なことに今回は大である。
自分の体が持つか心配だ・・・。
「うぅ・・・あともうちょっと・・・!・・・よし!」
出た、ようやくあの間から出られる。
開放される。
その事実に心から喜び、つい歓声を挙げてしまう。
そしてすぐにでも出るために、
丁寧に、かつ迅速にズボンを上げる。
「はぁ・・・」
出てしまえばこっちのものだ、すぐにでもこの場から離れたい為、友達の下へ戻る。
「だでぃーま」
「おけり」
「そういえばさ、」
「ん?」
「なんでお前んちのトイレ、めっちゃ光ってんの?何カラット?俺の視力がた落ちしちゃうよ?」
「しらね、気づいたらああなってた」
「そうか・・・とりまグ〇ビ行くか、」
「おk、装備変えるわ」
おわり
文字数少なくてすいません m(_ _)m
あいにく文才が無いもんで、長文は書けないんですわぁ。