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ダイヤモンドは炭素です。

こんにちは。ヒカリです。至らないところもありますが、暖かい目で見てやってください。ww。読んでくださって嬉しいです。(((((((・・;)

----------------△▽---------------------------

カヌレは目の前で立ち上る炎の柱を呆然とみつめていた。


私はカヌレ・ショコラセンティヌ。よくお菓子の名前みたいっていわれるんだけど…今はそんな場合じゃないみたい。えへ。マカノンティエ姫様のもとではたらかしてもらってるんだけど、ダイヤモンドの付いた服を洗ってこいって言われて…。

「カヌレ。ちょっとこい。」

「マカノンティエ姫様!なんでしょうか。」

「この服を今夜のパーティーできるつもりだ。洗ってくれないか。」

「イエッサアー!」

「カヌレ?」

「すいません。大佐。たいさぁっ???」

「よくわからないが、洗ってきてくれ。6時くらいまでに持ってきてくれないか。」

「分かりました!」

そういって城の裏手にでて洗濯機にむかおうとしたら急に面倒くさくなってきて魔法で洗濯しようとしたのね。はい。

間違えポイント①魔法で乾かそうとした~。

それで魔法を唱えたわけね。(ファイア!)って。

もうわかった?間違えポイント…

間違えポイント②魔法の呪文を間違えた。正しくはワォッシュアップなのに。

間違えポイント③季節が秋で乾燥してた。

終わった。あと、ダイヤモンドは炭素つまりC。よく燃える燃える。

それで今燃えかすの前で呆然としているわけ。ダイヤモンドも燃えるんですねー。お勉強になりましたー。いやいや。違う。どうしよう。パーティーは19時から。今は16:30。もうどうしようもない。

小刀で切腹か。いや江戸じゃねーよ。

これが正直者にしか見えないパーティードレスです!…っていきなり気が狂い出したと思われてしまう。どうしよう。どうしよう。あのダイヤモンドったいくらするんだろう。100ゴールデンかなぁ。2年くらいの給料が消えてく…。



「時間、巻き戻す?」

え?ジカンマキモドス?カヌレにもう一度チャンスを!?

でも…誰……?

「私は神の右腕(アームンクノサケビ)だ!」

え?「アームンクノサケビ?」

「むんくのさけびってあるやんかー?そのあれや、なんちゅーかモデルや!モデル!すごないか。ごっつすごいおもうやろ?」

凄い…。、?関西弁…………???








どういうことだよ。本当に。





・・・・・・・・・・・・・△▽・・/・/・/・・・・・・・・・・・・・

読んでくださってありがとうございます!コメントなどが一通でもとどいたら、また続けようと思います。きがむいても書きます。辛辣コメ大歓迎です!

(・∀・)人(・∀・)ヒカリ

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