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懐かしき橋

作者: 堀河 五也
掲載日:2016/12/28

あの橋は中学時代の頃の思い出となった。




それは名の知らぬ川が流れているところに架かる橋であり

近くに香り漂うシフォンケーキ屋があり

向かいに同級生の家がある。




その間に挟んだ橋から見た川の光景は

何処か懐かしい気にさせる。




よく御目にかかるのは

気持ちよく泳ぐ雌の鴨で

時に集団でいることもあるが

雄の鴨はたまに見かける程。




でも、最も身近なのは、川の中で腕っこきに泳ぐ小魚だが

あまり底を御覧にならない為

見かけることは少ない。




次に多いのが白鷺で

体が大きく立派な純白の色としたあの鳥が

獲物を狙っている時の姿は心に惹かれてしまいそうな程だ。




時に羽ばたくことがあるが

橋の下に向けて飛んで行った時は

本当におったまげた気分になる。




そして、滅多に見掛けることも出来ない翡翠(ひすい)

年に数回しか御覧に出来ない上

宝石のような体の色が美しく

あれは(まさ)しく「青い鳥」だと自分はそう思っている。




嗚呼、あの頃に戻りたいと心に刻んでいる。




いつまでも

いつまでも。


えっーと。すごく久しぶりに投稿しました。凄く怠けて活動してるので、次回作も長引きます。(笑)

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