表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

忘却の彼方

作者:をりと
「目を覚ますと超絶美少女が馬乗りになっている図とか、どこの勝ち組だよ!?」
自分自身についての記憶が一切ない主人公が目覚めて一番に出会ったのは、武力行使もいとわない孤独な超絶美少女。闇を抱える少女を助けようと果敢に話しかければ、うるさいと一蹴し容赦なく殴る少女には、そうする悲しい理由があって…
「私には、俺には消すことのできない罪がある。」辛い過去を前にして、これからも背負い続けなくてはいけない罪に怯えて、すべてを乗り越えて少年は、少女は幸せをつかむ事はできるのか。※はじめは糖度低め&神様の世界ですが、なんちゃってです。オリジナルな世界なので、名前を借りている程度に思ってください。
邂逅
2016/08/21 18:14
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ