用語辞典
私立結城学園
小等部、中等部、高等部の三つに分かれている、在籍数が七百人近くいるマンモス校。
学園長は結城稔。
私立の割には学費が公立高校よりも安い。設備も充実しており、学校も清潔。これらの理由から入学希望者の定員が割れることもざらにある。
少人数指導を主体としていたが、人数の増加に伴い、四十人学級となっている。
人数の増加に伴い、改築や増築を繰り返し、内部は複雑になっている。
ちなみに、教室の移動に十分以上かかるのが、最近問題になっている。
世界維持政府
四十年前に世界統一条約と共に創設された。
世界中の国々の代表者でまとめられた組織で、公平を保つ為にリーダーとよべる存在をつくらず、議会形式で存在している。
世界中に支部があり、それぞれの国が世界維持政府に意見できるようになっている。
世界統一条約
関税の完全撤廃。領有権の撤廃など、国と国を隔てていた条約をほとんど撤廃し、地球を一つの国とする内容の条約が盛り込まれている。
ちなみに通貨はなぜか日本円。
地球基本法
日本でいう憲法のようなもの。
基本的にアメリカや日本の法律を準拠としていて、日本の平和主義が世界的に認められた内容の憲法が書かれている。
ちなみ、裁判権は撤廃され、現状では「ジャッジメント」と呼ばれるスーパーコンピューターが人々を裁いている。
宝具
隕石群が落ちてきた翌年に発見された。
新生児が生まれて一時間経つと、新生児の手に光の粒子が集まり、粒子が固定化されて、スプーンや携行型ランチャーなど、様々なものが生み出された。
ちなみに、発見された直後から、全ての新生児は、全てこの宝具を発現させており、現状で宝具をもたない人類はいない。
一般的に、宝具が消えてる間は、発現者の体表面に付着しているとされている。
宝具の形状は固定されておらず、形が人それぞれ違う。
宝具には全て何かしらの能力を持っており、中には物理現象を捻じ曲げるものもある。
宝具に能力が発現するのは、世界中に異変を巻き起こした隕石やモンストルオと同じ構成物質だからとされているが、よくわかってはいない。
また、宝具は発現者の任意で発現させたり、消したり出来る。ただし、消した後にすぐ再発現はできない。
宝具は肉体から分離してはいるが、能力使用の時は、宝具を使用する発現者の体力を使用する。体力の消費は、能力の規模によって変わり、オブジェクトの使用の場合は消費が少ない。
宝具の区別
宝具は主に三タイプあり、細かく分けると七タイプ存在する
オブジェクト
宝具は一つ。能力も一つ。
アビリティ
発現者自身が宝具になる。つまり、能力者になる。
能力は強力だが、反動は大きい。
デュアル系
デュアルオブジェクト
宝具を二つ。それぞれ一つの能力を持つ。
デュアルスキル
宝具一つに、能力が二つ。
デュアルアビリティ
アビリティの発現者に、二つの能力が宿る。
デュアルフォーム
オブジェクトとアビリティがそれぞれ発現する。
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