表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
146/338

いっぱい嫉妬させてよ。 私は嫉妬深いのかねぇ~わからんわ(笑)度★★★★★

※こちらの詩は2021年 12月26日に短編詩として投稿したものです。



いいの。


あなたは自由でいいの。


誰と話しても仲良くしても、あなたの自由だよ。


それがたとえ、相手が女の子でも…いいんだ。


だって、そもそもあなたは人気者なんだから。


そんなあなただから、私は好きになったんだし。


人気者だからってことじゃないよ。


優しくて、可愛くて、カッコよくて、自由な感じが素敵で。


だから、いいの。


自由なあなたのままでいて。


あなたの自由を縛りたくないよ。


縛られたいなら別だけど。


あなたは自由でいいの。


そりゃ、嫉妬するかもしれないけど。


でも…好きだから嫉妬するわけで。


興味が無かったら嫉妬なんてしない。


だからいいの。


あなたは自由でいいの。


自由なままのあなたでいてほしいの。


…いっぱい嫉妬させてよ。





リアルな恋心ふうの、フィクションです(^-^)エヘッ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ