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プロローグ〜19代 闇の魔王 の悪足掻き〜

初めて小説家になろうの掲載をします椎名 ひよりです!

私はこのような掲載は初めてなので読み終わった後にコメントやアドバイスなどを送っていただき皆さんと一緒に成長して行けたらいいな。と思っています!

そこは荒れ狂った荒野だった。大地は割れ。炎が立ち上り。数々の屍が積み上がっている。


そんな中、瘴気が溢れている城に向かう8人の勇者がいた。息をするだけでも苦しくなるような瘴気の中を進みようやく城の頂上へ辿り着いた。


恐らく普通の人間ならば城に近づいただけでも気が狂い、死んでしまうだろう。


そして頂上には人間とは思えない羊のような大きい角が生えており禍々しい瘴気を立ち上げている翼と爬虫類のような頑丈な鱗をもった人が立っていた。


「ようこそ我魔王城へ!さぁ互いの命をかけた殺し合いを始めようじゃないか!!」


その言葉を合図に勇者達は魔法を唱え、剣を構えて突進したりした。だが魔王は勇者達より早く移動し攻撃していく。


だが人数の差は圧倒的で時間が経つごとに魔王が疲弊し、傷ついてゆく。


(このままでは勇者達には勝てないな…)


なにか勇者に勝てる方法は無いかと高速で行われる戦闘の中で考えていると


「グハッ!」


やはり戦いの中で隙を見せてしまうと歴戦の勇者達にはそれが分かるらしい、、


(もう他の魔王の助けは来ないだろうな…)


(このままだと俺は恐らくここで倒されてしまう…)


(ならば、、せめて今残っている魔力を使って次の代の闇の魔王に託そうではないか!!)


「極大魔法!輪廻回帰!」


その魔法を最後に19代目 闇の魔王 アスタロトは自分の物語に終止符を打つのだった。






初めての掲載いかかだったでしょうか?


最初も言いましたが、読み終わった後に


ここの文が分かりにくかったからこうした方が良いよ!


ここの表現はこうじゃなくてこっちの方が良い表現だよ!


などのアドバイスを書いていただけると嬉しいです。感想も受け付けております。


では最後にここまで読んで下さった方々に心からの感謝を!!


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