表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

いいんですね。あなたを殺しても。

作者:赤山弾
 ある年の4月。人口が増加し少子化問題が風化した頃、日本政府は耳を疑う制度を導入した。

 それは40代以上の人間を一人殺害してもかまわないというもの。

 主人公──青坂新太はこの制度によって人を一人殺害していた。

 殺害してから3カ月が経った頃、新太は一人の女性と出会う。

 女性は制度により、自分の父を失っていたこともあり、制度に対し、不満を抱いていた。

 そんな彼女に自分が殺人経験があることを言えないまま恋人関係になる。

 嘘と真実を描いた悲恋ストーリー。
プロローグ
2018/02/26 20:41
第1話 罪悪
2018/03/05 01:41
第1話 罪悪
2018/03/08 13:22
第1話 罪悪
2018/03/18 20:15
第1話 罪悪
2018/03/28 19:33
第2話 秘密
2018/04/03 01:27
第2話 秘密
2018/04/04 12:04
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ