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ame
打ち込んで 初めて気付いた 素晴らしさ
「ame」の並びと 私の感覚
「夜雨」
頭の中がぐるぐる回っていた時、
思考がそれて、音を拾った。
苛立ちは静まり、焦燥は消え、
精神の水面は穏やかになっていった。
夜中に降っていた雨は、
とても静かな音色だった。
「昼雨」
小さなノック
ぽつぽつぽつ
小窓を叩く雨の音
ぴっちょんぴっちょん
ぴちゃぴっちょん
水面叩く雨の音
「朝雨」
はじまりは穏やかだった。
すぐに荒れていった。
やがて落ち着きを取り戻した。
情緒不安定な、朝の雨。
最初はそんなこと思っていませんでしたが、「字数が足りないよ?」
って言われたので書いていったら、こうなりました。




