表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
siki  作者: 半信半疑
27/94

ゆめうつつ

即興で書きました。

「夢から覚める」


 音が消えた。

 視界を暗闇が支配した。

 手に残っていた

 あなたのぬくもりでさえ

 感じられなくなった。


 不意に痛みが襲った。

 皮膚の内側を

 ゆっくりと引掻くような、

 そんな痛み。


 目が覚めると布団に包まれていた。

 天井のシミがぼやけて見える。

 夢の内容は思い出せなかった。



「不思議な時間」


 機械から放射される熱。

 聴覚を蹂躙する音の奔流。

 目に見えないものたちの笑い声。


 ふわりとした流れの中を

 私は漂っていた。

 隣に誰かがいた気がしたが、

 はて、あれは誰だったか。


 どうも伝わらないようだった。

 仕方のないことだ。

 では、また次の機会に。


 偶然おとずれた邂逅。

 不思議な面会。

 この奇妙な出会いは

 いずれ来る日の為に。



そして一回全部消えた。

思い出しながら書いたよ……。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ