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シゴノセカイ《改訂版》  作者: 福乃 吹風
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59話 ニンニンは忍び②

 いつの間にか寝ちゃってたと起きた俺で、まだみんなは寝ている。まだ着かない感じかと思っていると、再び馬車が横転することになった。しかし横転したにも関わらず、アンジたちはまだ寝ていて、とにかく馬車から降りてみる。

 一体誰が倒したんだよと周囲を警戒していたら、デッドシンマとデッドアーバーが数体出現した。シンマは鋼でアーバーは今回鉄だよな。なんで俺以外起きないのかは不明だがやるしかない。


「カステクライン!水、海月の爆弾!汀、みんなを起こしてくれ!」


 キューと汀は馬車に戻ってみんなを起こしてもらい、もう一回と海月の爆弾を出す。一番最初に起きたのはアンジでごめんと言いながら、炎魔法を唱える。


「カステクライン!炎、炎の残石流星群!」


 炎の残石流星群で何体かは消滅するも、なかなか全滅にはならず、アンジ以外まだ起きようとはしない。忍者であるニンニンが一番早く起きそうな気もするんだがと、魔法を唱え続けていく。

 倒しても倒しても減ることがないから、必ずどこかにデステクライン使いがいる。どこにいるんだと警戒していたら、ハウヴァの叫び声がした。まさかと馬車に戻ろうともデッドシンマとデッドアーバーが邪魔してきて行けなかった。しばらくしていなくなり、急いで馬車に戻ってみるとハウヴァは雫の後ろにいて、瀬雷さんが小瓶を持って観察している。


「ハウヴァ、大丈夫か?」

「平気ですわ。伊生さんと雫が守ってくれましたの」

「捕縛蟻ってことは、狙いはハウヴァ。ただおかしいんです。捕縛蟻は一匹で行動しない。群れで人を捕縛する」

「伊生が仕掛けたんじゃ」


 バコンと叩かれているニンニンさんであり、がみがみと言っているも、伊生さんが言った。


「さっきのグレーノ団員が忍ばせたのかもしれないから気をつけたほうがいい」

「その捕縛蟻ってデステクライン使いがよく使用するのか?」

「はい。必要な人材はこの捕縛蟻を使用して、密かに捕縛し主人のところに行きます」


 ハウヴァが狙われたってことは白金銀が使用したってことでいいんだろうな。馬車を再度戻し乗って再出発する。雫が気になったことがあり、ハウヴァに聞いた。


「あのさハウヴァがカステクライン使いになったら、どこに入りたいとかあるの?」

「それはもちろん」


 俺の腕を掴んで俺がいる団に入りたいと志願する。


「もちろん、想心たちがいる青の団ですわよ」

「想心とアンジはそれでいいの?」

「俺は別に気にしてないけど、アンジ的には?」

「ちゃんと青の団に向いているか確認してからだよ。それに最終的には団長と副団長が決める。ミケの場合は例外だったから、すぐ入れることできたからね」


 ミケが例外扱いになるとは、ミケは今ごろくしゃみしてそうだなと感じてしまった。剣汰はあっと何かを思い出したかのように話す。


「そう言えばミケ、誰かを追いかけ回す光景を何度か見ました。何かあったんですか?」

「さあな。ミケが嫌がることでもしたんじゃないか?」

「ミケってホノオノ国にいる大型の三毛猫?」


 瀬雷さんに質問され、はいと答えると瀬雷さんは顎に手を当て考え、何か知っているんだろうかと、瀬雷さんの言葉を待つ。するとこんな回答が返ってくる。


「ミケはおそらくダークグレーノ団と繋がってる可能性が高い」

「あっ思い出した。私がまだブラックノ団にいた頃、ダークグレーノ団に三毛猫っぽい大型の猫いたよ」

「確かにホノオノ王国に訪れていた時、ダークグレーノ団見かけたな…。アンジ、嫌な予感がする」

「僕もだよ。念の為、リディー先生に確認しよう」


 アンジが連絡をとり、リディーは出てくれるだろうかと待っているときた。


『何用だ?』

「ミケの詳細なんだけど、さっきミケがダークグレーノ団にいたって噂で聞いて」

『あぁ熊のことか。それなら心配無用だ。確かにダークグレーノ団に熊同様の猫はいるが、ダークグレーノ団にいる猫は、ダークグレーの毛に、上品な赤いリボンをつけているとミケが隣で言っている』

「その猫も人だったの?」

『らしい。ミケの彼女だそうで、今は普通のサイズとして飼われているらしい。だから早く人間に戻って助けに行きたいと』


 ミケも大変なことになっていたとはわかっていたが、帰ったらちゃんと話を聞こう。勘違いだったんだと二人は言っていて、ありがとうございますとお礼を言うアンジだった。

 通話を終えこの一件が終わればダークグレーノ団と共鳴しているカゼノ国へと向かうことになる。するともう着くにんとニンニンさんが言っていて、忍者がたくさんいるのかなとワクワクしてしまった。忍者の都に到着してみると、忍者の格好をした人たちが歩いている。


 ここからどうやって白金銀がいるであろう場所を探るのかは、忍者の人に聞かなければならないってことだよな。ニンニンさんの後をついていくと、葉桜様とあちこち聞こえて、なんか恥ずかしい気持ちになってしまう。

 そしたら瀬雷さんが芸能オーラを出したことで、聞こえなくなった。それを見た雫とハウヴァが笑う。


「ここだにん。白金銀の情報を素早く入手する忍者偵へようこそだにん。みんな、戻ってきたにん。お茶の用意してくれにーん」


 まるで探偵事務所にでも入ったような感じだなと中に入らせてもらい、客の間に案内をしてもらった。ニンニンさんの助手らしき人がお茶と煎餅を用意してくれて、それを頂きながら情報をもらう。


「白金銀は山奥にあるからくりの家にいるようです」

「よりによってそこにいるとはにん」

「アズマ塔のように行けない理由とかあるんでしょうか?」

「からくりの家はからくり山。一度入ってしまえば山も家も動くから探すのに時間がかかるんだ。それにからくり山はアズマ塔のように雷がずっと鳴ってるんだよ」


 またハードが高いところにいるとは思わず、団長は無事でいてくれるのかも不明だ。なんとか行く方法があればと、策を考えていたら、警報音が鳴り響く。

 死屍デッドルタが出現とアナウンスが鳴り、俺たちはすぐさま外へと出た。


 そこには計り知れないほどの死屍デッドルタがあり、まるでホノオノ国で見た光景と似ている。そばにいた死屍デッドルタを倒しながら進んでいると、俺たちはつい足を止めてしまった。カミナリノ王国で治療をしていたはずのイッシェが徘徊している。

 イッシェと声をかけるも反応がなく、近くに寄ろうとした瞬間のことだった。瞬きする間もなくイッシェが間近に来て、俺に攻撃しようとしたところ、ハウヴァが庇ってくれる。


「ハウヴァ!」

「平気ですわ。最悪な事態が起きてますの。人形をバラバラに呪いの糸で縫い合わせることで、縫った者の操り人形となりますわ」

「治す方法は?」

「…わかりませんの。そうなってしまった者は、永遠にその人のものとなってましたわ」


 イッシェを元に戻せる方法はきっとあるはずだ。なんとしてでも元に戻してみせると俺たちは動いた。瀬雷さんたちは死屍デッドルタの対処をしてもらい、イッシェは雷魔導士だから先頭は雫で植物魔法を唱えてもらう。


「カステクライン!植物、向日葵の日光!」


 植物魔法を唱えてもらっても効果は薄く、なんでだと思考を膨らませていたら、銀様とハウヴァが呟いた。どこだと周囲を見たら屋根に白金銀とその横には団長がいる。


「母さん!」

「行くな!団長の様子がおかしい」

「でも」

「剣汰、今すぐこっちに来るんだ。そして盾乃を迎えに行こう。今度こそ」


 盾乃はリディーとミケたちがいるから安心のはずだ。それに首に下げているイッシェの人形であろうものも見える。


「ハウヴァいけるか?」

「想心が考えていることはわかってますわ。雫はそのままイッシェのお相手を頼みますの」

「わかってるよ!ハウヴァに命令されたくない!」


 二人は気が合わないのかと思ってしまう俺たちであっても、アンジは雫のサポートをしてもらい、俺とハウヴァ、そして剣汰が動く。それによって白金銀は高笑い、周りにデッドシンマ数体現れた。


「剣汰は反抗期といったところか。まあいい。しっかり教育を」

「そうはさせるかよ!カステクライン!炎、猫の戯れ!」


 炎の玉糸を目掛けて戯れ始めるように猫が白金銀へと向かい、ハウヴァがデステクラインを起動させる。


「デステクライン!闇、タコの逆鱗!」


 タコが数体現れ墨が爆弾へと変わり、大きな爆発を起こした。その隙に団長を救おうとしたところ、目の前にイッシェが来てしまう。


「無駄だ。何度やろうとも自分の物を奪おうとする者たちはイッシェが止めに入る」


 なぜ白金銀はこんなにも執着心が強すぎるのか。俺はなぜか涙が出てしまう。白金銀のために泣きたくはねえよ。だけど白金銀がこうなってしまった現況は、幼少期だろうな。

 想心、どうしたのと剣汰が俺の手を握り、大丈夫と剣汰の頭を撫で白金銀と向き合う。


「お前がそんなに執着している理由、幼少期だろ?お前の家系は忍者の家系らしいな。だから隠れるのもうまい」

「それがなんだ?」

「大事なもん、つまり家族を幼い頃に亡くしたんだろ?宝物だった家族が失って、お前の心に大きな傷を負った」

「黙れ。自分の気持ちは誰にもわかるまい!」


 わかんねえよと怒鳴り、そもそも他人が秘めた気持ちなんて誰にもわかんねえよ。だけどな、白金銀。


「秘めた気持ちなんて誰一人わかるわけないだろ?だけどな、うちに秘めている想いを、声に出さないとわかってくれないことわかれよ」

「綺麗事に過ぎん。それに助けなど不要だ。自分は自分がしたいようにするだけのこと」

「お前は随分前から諦めていたんだな。幼い記憶って薄れるけどさ、嫌なことは思い出す。家族を失って会いに行ったんだろ?団長、いやイッシェに会いに。そこでまたもお前の心に傷ができた」

 

 見抜かれたような瞳をする白金銀であり、やっぱりそうだったんだと理解した。イッシェが亡くなった日を教えてもらった時の状況を考えてみれば、俺も団長のようにしていたかもしれないと思ってしまう。

 瓦礫に潰されてしまったイッシェは最初意識があったが、団長が揺さぶってしまったことで、二度目の災害が起きてしまった。それを目撃した白金銀は団長を救うも、好きだったイッシェは帰らぬ人となってしまった。そこから白金銀の心は復讐心を持つようになり、団長に近づいたことになる。


 なんで人は復讐心を持ってしまうんだろうかとたまに思うよ。人を憎しみ続けていると、バチが当たることぐらい。白金銀の様子がおかしくなり始め、声を荒げる。


「ハウヴァ!」


 はいですわとハウヴァが動いた同時に光り出し、ハウヴァがデステクライン使いからカステクライン使いへとなった。大きな光によって白金銀から出る邪人が現れる。剣汰は白金銀を殺そうとする邪人を倒したんだ。


 ハウヴァは白金銀を愛しているからこそ、愛の光であいつが現れた。そして剣汰の手で邪心を祓うことができた。団長が倒れそうになり、支えて呼びかけていると団長はすまへんなぁと少し微笑む。

 

「銀様!銀様起きてくださいましっ!銀様っ」


 少しすれば起きるはずじゃと様子を見てもびくともしなかった。ファウの時はうまくできたのになんでだと混乱が起きる。ハウヴァが叫んだことで、ゆっくりと目を覚ます白金銀。


「ハウヴァ…そんな顔…するな…」

「なぜっなぜですの!」

「自分は…もう…助から…ない。デステ…クラインの…掟を…破った…」

「嫌ですの!銀様がグレーゾーンになるまで待ってますわっ。だからっだからっ」


 デステクライン使いの掟を破ると確か刻印が発動するって雫から聞いたことがあった。つまりもうすぐ白金銀は死屍デッドルタになるってことになる。


「父さん…」

「…おいで、剣汰」


 剣汰に何かをするんじゃないかって焦るも、行かせてあげてやと団長に言われたことで見守ることに。剣汰はハウヴァの隣に座り、白金銀は首に下げていたイッシェの人形を渡す。


「こんな…父親で…すまなかった。怖かったんだ…。幼い…頃、家族を…失って…ひとりぼっち…だったから。本当に…すまない…」


 剣汰は泣いてしまいなんとかしてあげたい、そう思った直後だ。倒したはずの邪人がまだいて、剣汰とハウヴァが危ないと動いた。この状況かなりやばいと邪心に攻撃しようとしたら、懐かしいような声が聞こえる。


「カステクライン!光、白龍の光束!」


 神々しい白龍が現れ、光の束が邪人を追い払い、天から現れた女性は弱っている銀の様子を見る。


「この程度で魂が消えることはないから安心しなさい。ただし邪人を追い払っても、邪人はあなたを求めてやってくるから気をつけることよ。とにかくグレーノ王国に戻って反省しなさい。いいわね?」

「まさかな…。蓜島いるのだろう?」


 すっと蓜島葉黒が現れ、白金銀を担ぎ行ってしまわれ、もうっと頬を膨らませては俺のほうを向いてよかったとなぜか抱きつかれるはめに。


「あっあの」

「懐かしい魂。やっと汀春の生まれ変わりの子に会えることができた。千年もかかるだなんて」

「もしかして咲さん…?」

「えぇもちろん。汀春の魂を封印された時はとても焦ったの。汀春がね、旅立ったと他のみんなは思ってるけど、実際は違うの。あの時、旅立つ日、汀春は暗示にかけられ、封印された。照秋のように」


 咲さんがこんなことを言い出すもので、俺たちは動揺が隠せないほど、衝撃が走っていた。


「どうして?」

「もちろん、私の娘である艿花を逃したからよ。現世では叶わなかったけど、こっちではカステクラインがあるじゃない?それで艿花の魂を送り出すことができたの。ただ疑問なのよ。艿花の魂がいま、あなたの妹である芽森ちゃんなんだもの」

「…自覚はしていました。芽森を守るために階級をまず上げること」

「そうね。それから…何をしてるの?シャン。邪魔者はいないから出てきなさいよ」


 えっと俺たちは咲さんが見ている方角を見ていると、チラチラと見ている人がいる。お父さんと雫が言いながら引っ張り出してくれた。この人が雫の父親、シャン・エンディリア。


「私はしばらく、身を潜めることにしたから、想心の力になってあげてほしいの」

「私も忙しいんだが?」

「あのねー娘さんとちゃんと向き合いなさいって何度言えばわかるの?セブラから聞いてるんですからね」

「セブラが?え?お父さんどう言うことなの?」


 シャンさんは変な口笛を吹いていて、答えてよと雫が揺さぶっている。咲さんは可愛い娘さんと微笑む。


「こんな人だけど、一級魔導士だから役に立つから。そろそろセブラの元に戻らないと白の団員が私を探してたら見てないって伝えてね。想心、一つ。あなたが持つ力、人の想いを和らげる時、注意してほしいの。闇堕ちしてしまった人の想いと共鳴すると、あなたの心が穢れてしまう。一回だけやったのよね?」


 闇堕ちと聞いてすぐ浮かんだのがファウのことだった。こくんと頷くとこう言われる。


「特にデステクライン使いの想いを和らげ、吸収するとデステクライン使いになってしまうから気をつけなさい。思穏くんがとても心配してたわよ。それといい知らせ。思穏くんがグレーゾーンに入ったから、カステクライン使いになる日が待ち遠しいわね。それじゃあ」


 ピカーンと光っていなくなってしまい、思穏に会えるチャンスが来るんだ。それから咲さんから言われた注意は気をつけなくちゃならない。

 アンジが少し複雑な感情丸出しにしていながらも、よかったなと剣汰に伝えた。



 みよりさんがいなくなったとセブラが慌てていたものの、すぐ戻って来たことで心配かけんなよとみよりさんにくっつく。


「ごめんなさい、セブラ。想心が銀の邪心を祓おうとして、止めに入ったのよ。あのまま行けば想心の心に入ってしまう恐れがあったから」

「うん、うん。わかってる。じゃあ伝えてあげたか?」

「もちろん。想心くん喜んでた。早くカステクライン使いになれると…」

「みより?どうした?」


 みよりさんが急に言葉を発しなくなり、まさかと手を振ってみると、ごめんと言いながらあることを言われる。


「照秋も紅葉川家だった…。つまり思穏くんは天の世界に行けないかもしれない。どうしよう。期待させちゃった」

「あぁ確かそうだよな。紅葉川家の人たちだいたいこっち来る羽目になってたが、思穏のじいちゃんばあちゃんは天の世界にいる。どう言う理屈なのかは不明だが、何か意図があるのかもしれないな」

「もしかして艿花さんと関係してるから、僕は天の世界に招かれないのかもしれない。まあ気にしないから大丈夫だよ。それに想心ともう一度会えるなら、十分だし」

「絶対に方法探すから大丈夫だよ。そろそろ戻んないとやばそうだな。俺の秘密基地だから誰も入らないだろうけど、誰か来たらすぐ呼んで」


 いってらっしゃいとみよりさんに言われ、僕とセブラは一旦、グレーノ王国へと戻った。戻ってみると蓜島さんに担がれている銀団長であっても、顔が穏やかになっていてありがとう、想心と心の中で叫んだ。


「げっいつもの銀じゃねえから違和感しかないんだが」

「心を入れ替えた」

「あーそうですか、よかったですねー」


 棒読みとつい笑ってしまい、雰囲気が変わったことでこれからの先がいい方向に向かってくれると信じたい。グレイティア女王陛下が歩いており、そこで銀団長を降ろす。


「発動させないために、あの子が頑張ってくれたこと、心から感謝しなさい。ちゃんと家族と向き合えることを信じてます。それとセブラ、思穏、直ちにダークグレーノ王国に来るよう、承った。そこはかなり闇深い人たちがいるから気をつけること」


 承知しましたと告げ、銀団長が浄化されたことによって、宴が始まった。

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