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シゴノセカイ《改訂版》  作者: 福乃 吹風
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50話 秘密基地その10 猫又優

 思穏せんぱーい、思穏せんぱーい。

 何度も呼びかけても思穏先輩は見つからず、どこへ行ってしまったんだろうか。セブラさんは心当たりがあるような感じだった。それにしてもここは一体どこの部屋なんだろう。

 迂生が使用している黒檀の黒猫のような壁紙で黒猫の家具やグッズまでもがあるけれど、随分使用されていないようで埃が充満していた。

 それに古い日記等が存在していて、前にこのデステクラインを使用していた持ち主のものだろうか。後でじっくり見させてもらうとして、整理整頓をしていたら新しい紙を発見し、読んでみることにした。


 自己紹介とざっくり46話から49話のおさらいをしてください。しばらくお休みをしていたので、読者さん忘れているかも。


 確かにしばらくの間、更新がないなぁと思っていたよ。それに迂生は41話にちょこっと出たぐらいだから、誰こいつと思ってるだろうし。


 えっと迂生は猫又優ねこまたすぐると言って、デステクラインは先ほどお伝えした通り、黒檀の黒猫を使用しています。迂生がなぜ獄の世界にいるのか。それはおいおい話が出てくるそうなので引き続き読んでいただければと思います。


 46話はなんというかこういうパターンかと迂生は感じていました。ラットリエ姫が暴走するのは、サブタイトルでわかってはいたけれど、まさかファウが闇堕ちするとは思いもしませんでした。


 47話はファウが闇落ちした影響で最初は無魂にするしかないと判断していたようだけれど、想心の力によってファウは正気を取り戻し、そしてねずみ先輩がデステクライン使いではなく、カステクライン使いとなった。ねずみ先輩はこう見えて自分がやってしまったことをちゃんと反省をしたから、カステクライン使いへとなったんだろうなって。


 48話は想心が葉桜家の人間ではなく、ちょっと複雑な家柄の子孫だということが判明したけれど…今までの作品で主人公たちが似たような運命を辿らせていたと今更気づいたようです(笑)それとまさかのまさか。思穏先輩にお姉さんがいらしていただなんて。いつか会える日があると信じて。


 49話は想心と思穏先輩のお姉さんが話している場面がありましたね。お姉さんは今もどんなお気持ちでいらっしゃるのか定かではありませんが、いつか必ず仲直りできると思ってます。


 こんなところですかねと振り返っていたら、デステクラインがクルクル回転し、応答する。


「はい」

『優、思穏見つかったから、そっち戻るぞ』

「よかったです」


 無事に見つかってよかったと通話を終え、片付けはまた今度にし、迂生はルルラちゃんが待っている場所へと戻った。


※こちらは本編ではございません。出来上がり次第、更新いたします。  

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