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シゴノセカイ《改訂版》  作者: 福乃 吹風
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25話 秘密基地その5 雫

 想心とアンジどこ行っちゃったのかなと探し回っていたら、知らない部屋に辿り着いちゃった。なんだろうこの部屋と雫柄の部屋で、テーブルには古い書類がたくさん置かれてある。見ていたら新しい紙でこう書かれてあった。

 自己紹介と21話から24話までのおさらいをざっくり説明してくださいねえ。


 こんにちは、私はロゼ・エンディリアと言ってデステクライン使いなんだけど、訳ありで今は天の世界にいる想心たちと共に行動をしていて、本名を知られないために雫としてやっています。

 大体読んでくださっている方はご存知の通り、私のお父さんを探すため偽装させてはもらっているけど、今回はピンチがあったからヒヤヒヤしちゃった。


 さてさて、21話から24話のおさらいをさせてもらうね。


 21話はカイノ村でゴミ拾いの依頼を受け、あんな大量にゴミが出ているとは信じられなかったよ。それに途中で想心がハウヴァに捕まっちゃってすごい焦った。あまりハウヴァとは関わってなかったけれど、ハウヴァの死因を聞いたことがある。その死因はいずれ明かされると思うから私からは言わないでおくね。

 22話はリディー先生とアンジが想心を助けに行ってくれては、三人の魂が再会できてよかったという喜び。実際に起きるのかは私はいまいち分からないけど、魂というものは来世でも偶然ではなく必然として訪れるものなのかな。なんちゃって。

 23話はなんというかあの場面のやり取りは見ていて飽きないというか。前世の魂は女性だったけれど、現世では男だけれどオカマである岬航さんが登場したね。いずれ岬航さんの活躍も多くあるみたいだよ。

 24話はというとあれは作者さんもこのままでいこうかものすごく悩んでたっぽい。その場面はハウヴァがねと微笑してしまう。水着姿に酵素具つけて外すのに苦労したわ。おそらくこういう場面はもうないから安心して読んでくれると嬉しいです。


 カイノ村編まではリメイク前と変わらないけれど、その先は芽森ちゃんが現世で暮らしていく様子を伸ばすことになったので、あのネズミ好きな絹鬼涼馬も性格を変えるらしい。


 私が言える範囲はそれくらいかなと古い資料を片付けていたら、雫のペンダントが置いてある。これって誰のだろうと手にすると、私が持っているカステクライン、青の星花が光出し、現れたのはもう一人の私だ。


「雫、頼みたいことがあるの」

「えっと…?」

「私はリメイク前の私でもある。これから先はリメイク後の雫として動く。それはお守り。一度この世界は封印されたけれど、再開することができた。作者さんが描くこの世界をそのペンダントをつけて行動して。きっと意味があるはずだから」


 そうだった。この世界は一度、作者さんが封印した世界で、再び再開しようとしたわけはこの世界で物語っていくのだろう。


「わかった。このペンダントつけて旅を続けるね」

「想心とアンジのこと頼むね」


 もちろんと伝えるともう一人の私は光となって、カステクラインの中へと入った。


 作者さんがこれから描くこの世界で、私はどういう選択をしていくのか、想像をしながら、想心とアンジの元へと戻ることに。


※こちらは本編ではございません。毎週日曜日、更新予定。

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