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シゴノセカイ《改訂版》  作者: 福乃 吹風
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15話 秘密基地その3 アンジ

 想心と雫、どこ行っちゃったんだろうと探し回っていたら、今まで辿り着くことができなかった部屋に迷い込んだっぽい。ここって僕のカステクラインである月白のウルフを持っていた人の秘密基地。

 まるでこの魂に導きかれたような感覚だとテーブルに置いてある資料を見ていく。そこには新しい紙が一枚存在し、手にしてみた。

 自己紹介と11話から14話のおさらいをざっくり説明してくださいと記されている。んーまあいいかと自己紹介をした。


 初めましての方とご無沙汰している方、僕の名はアンジと言い、想心の世話役をしている者です。長らくお待たせしていましたが、ようやく再開できて僕はホッとしています。

 もしかしたらこの世界は消される運命があったそうですが、作者さんはこの世界をちゃんと仕上げたいということで、再始動しました。


 さてここから11話から14話のおさらいをさせていただきますね。


 11話は雫がデステクライン使いだということを伏せるために、ウォールノ森へと訪れ、デステクラインをウォールディアに預けた。しかも汀春さんが飼っていたカワウソ、汀も登場したね。今でも汀は雫だけ威嚇しています。おそらくデステクライン使いだからと思いたい。

 12話は4日の日ということで各世界ではデステクライン使いが魂狩りに来ていました。僕たちはセッキノ街でディーグを追い払っていたけれど、団長がすぐ駆けつけてくれたからよかったよ。

 ただ追い払うことはできたとしても半数の人たちの魂を奪われてしまって、想心と雫は初めての出来事だったから結構落ち込んでいたな。

 13話は現世にいる想心のお兄さんのお話だったね。僕は兄妹愛は味わったことはないけれど、想心が兄妹に愛されて育っていたんだって理解できたよ。ただ最悪なことにデステクライン使いによって、事故死してしまったことは悔いきれないこと。再び兄を失ってしまった芽森ちゃんはどうなってしまうのかは本編にも出て来るから要チェックだね。

 14話は想心たちが六段魔導士になって、氷魔法を取得してくれると思っていたけれど、松風先輩に先を越された。五段魔導士になる時、二つ取得できるからその時に選んでもらうとして、僕たちはシーゼン街へと出発した。この先に何が起きるのかはすでに読んでいた方も、初めての方もリメイクする前とは多少変わるようだからチェックして見てね。


 そろそろ想心と雫を探しに戻ろっかなと立ち上がり、二人を探しにいくことにした。

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