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君という名のギフト セカンド・ステージ

作者:睦月 葵
 奇跡って、わりとその辺に落ちていたりすることがある。
 要はその人が、それを拾うか拾わないか、拾ったモノが奇跡だと気づくか気づかないか。  最初から判っている必要なんかない。時間をかけて少しずつ気付けばいい。
 手の中に得たものが、とんでもなく素晴らしいギフトであることに。  わたしにとっての君が、そうであったように。
 本当のあった物語の第二ステージです。
(この作品は、カクヨム様との二重投稿作品です)
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