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ギガデント  作者: 炊く
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ギガデント

2回目なので上手くかけてないと思いますが、よろしくお願いします。

「それは、どんな願いでもいいのか?」と言った。

「あぁ、どんな願いでも叶えてやろう、だがわしは、この後この世界に大量の魔物を出現させこの世界を支配する」

「支配!!」と驚きを隠せずに言った

「2度までも言わせるな、わしは時間がないんじゃ」と少し怒りながら言った。

「願い事は、少し待ってくれ」と言った。

「だから、わしは時間がないんじゃ、2度までも言わせるな!」とまた怒らしてしまった。

だが、諦めずに「そこおなんとか」と駄々をこねる。

「わかった、わかった、後10分だけじゃよ」と謎のドラゴンが呆れた声で言った。

「決めました」と残り3分を残して仁言った。

すると、緊張した空気に変わった。

「それでは、そなたの願いを3つもうせ」と謎のドラゴンは少し緊張したような声で喋った。

「では、1つ目は、人間の8割に魔物に対抗できる力を持たせる。2つ目は、俺に特殊能力をさずけること。そして、3つ目は、俺に天才的な知恵をさずけること」

「ほぉ、わしに対抗するってことか」と笑いながら言った。

「あぁ、そういう事だ」

「良いだろう、その願い叶えてやろう、だが明日からだ」と条件付きで言ってきた。

「分かった」と返事をする。

すると、ドラゴンの形をした煙が一気に風に乗って何処かへ飛んで行った。

すると、緊張が解けて一気に力が抜けた。

だが、周りを見ると割れた瓶が落ちていて踏んだらひとたまりもない状態だ。

「でもよく考えるとなんであんな瓶に封印されていたんだろう?」言いつつもほうきとちりとりを持ち割れた瓶を片付けた。

結局、分からないので考えるのをやめ明日、天才的な知恵で考えようと決めた。


学校が終わり家に帰った。

部活が終わった後だったため、疲れてご飯を食べてすぐに寝ることにした。

すると、次の日珍しく6時に起きた。僕は、とっさに昨日の事を思い出し能力がどのようなものかと思い使おうとする。

「てか、能力ってどうやって使うんだ?」

と言い、いろいろな方法を試すことにする。

どうだったでしょうか?出来れば感想などをお願いします。

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